この列車が何十年と人々の生活を運んでいるのだろうと、戦後の高度成長期を勝手に思い起こして、電光掲示板の時間見ながら立ち尽くして、涙が出てきしまった。かなりの変人と思われただろう。自分はその時代に生きていたわけではないのに。
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