河原で殴りあって最後肩組んで夕日の下でワッハッハが美徳と考えている人は結構いるはずで、
そういう荒っぽい行為の一環としてやってる人たちに対して、「暴力」という点で戦争と同じだ!
という批判は的はずれだなといつも思う。殺すか殺さないかに明確な線引があるわけで、
平和のために爆弾テロでもやってるならその批判はわかるけど
Permalink | 記事への反応(2) | 18:29
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そういう美徳を持つ人じゃないしね。 殺すとか言っちゃってるし。
安倍氏ねはよく見るけど殺すは見たことないな 言ってる奴がいたとしても相手にされないような基地外過激派だろう
左も右もそうやってあいつは違うって分断処理する一方、敵側は一緒くたに扱うのやめたほうがいいと思う
「平和主義なのに暴力的な」ってのの「暴力的」の定義が「暴言はく」程度なのが既に十分に平和的なんだよな。 普通は機動隊と喧嘩している程度で、その結果戦争しなくてもすむなら...