おのおの自由に、勝手気ままに書き連ねているかのように見えるこの増田も、
深夜〇時の少し前になるとぱったりと流れが止まる。
きっと、歯を磨いたり、薬を飲んだり、嫁や娘や息子におやすみのキッスをしたりして、
明日からの一週間に気持ちを切り替えているのだろう。
日常の前にあっては、人はいずれも凡人である。
そして今や、月曜である。
才の凡も天もなく、今日はもはや月曜である。
おやすみ。増田さん。
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