■電マ持って「イク気まんまん!」とはしゃいでた
僕のちんこは少し寂しかったよ。
だから、ちんこでめろめろになるよう頑張った。
お尻の穴にの方に入れるとき、めりめりと痛そうだったけど、
こんな女子だからいいや、といつもは相手のことを考えて、
せくーすを楽しめないんでしょう?と言われる僕は、
無理矢理感を楽しんでいた。一回奥まで入ればスムーズだけどね。
「こっちは初めてですよ」って言われたけど、
前に会った時も入れたよ。というか入れさせられたよ。
彼女は自分と相手を盛り上げるおもてなしのエロが備わっている。
でも僕はどんなビッチでも下品じゃなきゃいいんだ。
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