布団と枕がないと体をいためる、というのは人間の進化が間違っている証拠だ。
道具なしで、例えば体育座りで8時間じっとしていられるような骨格くらい、何万年かの品種改良の過程で獲得してろよな。
今からでも遅くはないので、道具なしでどこもしびれずに寝られる身体に進化せよ人類。
Permalink | 記事への反応(3) | 10:02
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はて 布団と枕がない頃はどうだったんだろう
もうずっと敷布団を敷いてないけどけっこういける。枕は欲しい。
どっちかというと、社会生活の近代化が急激に進んだせいで、 単相睡眠が強いられるようになったことが問題かと。
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