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数年後、あらゆるSNSからBANされてしまったkenokabe氏ははたと気づく。

そうだ、自分でSNSを作ればいいのだ、と。

彼は独自プログラミング言語である純粋関数型言語スピノザを駆使し、

かつて彼をBANしたあらゆるSNSを超えるサービスをリリースするのだった・・・

Permalink | 記事への反応(1) | 14:28

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