「殺人描写よりも喫煙描写が叩かれるなんておかしい」という言説を見たが
殺人描写は作中では悪として描かれる場合が大半だろう?
殺人犯は悪人扱いだし、たとえ大切な人の復讐のためであっても殺人はやってはならないことと説く作品が殆ど。
一方喫煙描写はただ何となくかっこいいからでやっている事が大半であって、
もしも殺人のように許せない悪行として描かれているならそれに反発する嫌煙家は少ないと思うんだが。
描写の有無だけで叩かれてる訳じゃないんだよ。
Permalink | 記事への反応(0) | 10:32
ツイートシェア