法的な解決が済んでいるにも関わらず「誠意が足りない」などと言い出す輩は相手にしない方がいい。
被害者は自分の被害を実際より過大に考えるから、法的な解決だけではどうやっても被害者の気が済むようにはならない。
そこで「誠意」や「道義」を持ちだして法的な権利以上の利得を得ようとする輩がいるが、
具体的でない「誠意」を認めるかどうかは被害者の気持ち一つだから、真に受けてしまうと際限ない要求に応えることになる。
こういうのはヤクザの手口と同じだから、どんなに不誠実と思われようとも、法を盾にして逃げるしかない。
誰に何と言われようと「示談は済んだから関係ない」と言い続けるべき。
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