私の周りでは、エンゼルパイの中のマシュマロを嫌う人が多く、ほとんどがチョコパイを好む。
エンゼルパイは1961年、チョコパイは1983年の発売開始。
なので元ネタよりパクり・オマージュ・たまたま似てた、後から出たほうが人気があるものを、こっそり「エンゼルパイ現象」と呼んでいる。
最近はてぶに挙がってたのだとジバニャンとカツオにゃんことか。
ちなみに、パックンチョとコアラのマーチも似たような関係なのだが、容量の関係でこあらのマーチは良く食し、パックンチョを食べる機会は少ないので
「パックンチョ現象」「コアラのマーチ現象」とは呼んでない。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:31
ツイートシェア
エンゼルパイには原型があって、 スモアズっていうお菓子。 アメリカではキャンプするときに、 グラハムクラッカー、板チョコの間に、火で炙ったマシュマロをはさんで食べる。 そ...