システム案件でコンペやったときの見積りが500万だったからそこの業者に決めた。 要件定義の段階で、この要件だと1500万かかる、納期も全然足りないって言われた。 社内では...
要件定義固まったんだろ? だったらそこと契約解除して、契約不履行の損害賠償貰って別の業者コンペで探せばいい。 要件固まったなら、今度はそこそこぶれない金額出るだろう。 ま...
だったらそこと契約解除して、契約不履行の損害賠償貰って別の業者コンペで探せばいい。 要件固まってるなら、今度はそこそこぶれない金額出るだろう。 それができれば楽なんで...
そんな長い時間かけて要件定義してたなら、 その間に最初の金額じゃできないとか納期の延長とかの話でてたんだろ? その時点で対策しないで傷を広げた結果がこれだろ。 1500万ないな...
さっさと上司に相談して、示談することをおすすめしておく。
餌の隠し方がおざなりになってるぞ。仕事できなそうだぞ。
裁判になったら負けそうって…、そりゃ結局お前の会社が悪いってことじゃんー。
いえ、もし契約解除にしたとき、 この業者がドキュメント作成料を請求してきたら、 こっちは払いたくないけど裁判所に駈け込まれたら払わざるをえないかな、ということです。 わか...
そりゃ払わなかったら違法だからな
なんで? だってまだ契約した段階じゃないんでしょ? したら資料作成とかもタダの営業資料にしか過ぎないんだからそれの費用請求とかなんて 意味ないんじゃね? まあ、状況が想像し...
勘違いしているけど、契約書というのは、双方の合意を文章にしたものであって裁判上優先されるのは双方の合意。 半年間作業をさせていたという認識がある場合、その分の費用負担...
いや、元増田の案件がどういうものかしらんけどさ。 まず、 あたりまえだけど、契約を前提に無償で作業させるという行為が違法じゃないわけ無いだろ。 んなこと言ったらコンペ...
システム作るにあたって、作る内容を要件定義書、仕様書に落としこむのを、業者側にやらせるなら、それ自体仕事だって。 営業資料じゃねーよ。
それ、コンペの際に嘘ついてたなら詐欺罪で立件出来るだろ。
嘘なんかついてないよ。 業者側には業者の想定がある。 業者の「100万で作るシステムは具体的にいうとこうですよね?」 に対して、発注者が 「いやいやそうじゃねーよ」「これも必要...
まあ釣りだと思うが。 要は500万じゃ実現不可能ってことだよ。 無理なもんは無理なんだから諦めるのが妥当な判断だろう。 どうしてもやりたいなら足りない分を増田が無償労働で補う...
最初の見積もり通り要件定義がいくわけねえんだから大人しく1500万払えカス
新国立競技場のこと?
結論から言えば無理だと思う。 社内まとめて再コンペする方をおすすめするよ。時間がもったいない。
ありがとう。 業者側に見積もり能力がなさすぎる(仕様が膨らむことを前提としてマージンを取ってなさすぎる)し、 ですよね。 発注側の増田にも業者選定能力がなさすぎる。 う...
「素人だから」って言っとけば何も勉強しないで頓珍漢なこと言っても許されると思ってるってすごくね? 新入社員がそんなこと言ったらフルボッコじゃすまなくね?
不可能 業者側に見積もり能力がなさすぎる(仕様が膨らむことを前提としてマージンを取ってなさすぎる)し、 ですよね。この能力がない部分をうまくついて反省させて仕事させ...
うちは素人だから、システムのことは業者に任せるしかないわけで・・・ 業務システムはITの専門家と業務の専門家(発注者)が協力して作るもんだ。 丸投げじゃ絶対上手くいかない...
要件を落とすか、期日と金額を増やすか、どっちかしかない。 裁判するわけにもいかないでしょ。 要件が落とせないなら、要件定義書を成果物として一旦精算するしかないんじゃない?...
契約書に条件明記してるだろ それがないなら手前の落ち度になる
素人ということは当初の見積もり要件に妥当性が無かった可能性が高いですね。 最初にやるべきは見積もり金額によるコンペでなく、アイデアレベルでの話し合いでしたね。
よくあることだ、つけあがるな、せっせと社員を追い込んで仕事させろバーカ