今年入った新人のパンツのビッグデータが集まってきた。
パン線だけみれば、色や柄、オプションがどんなのが付いてるかまで分かるようになってきた。
羽生善治は、一手見ればその先100手くらい読めるという。
それと同じでパンツ譜を解析することで、およそ7パンツくらいまでは読めるようになってきた。
たまに定石では考えられない奇パンツを出してくるが、まだ新人ということで大目に見てる。
これほどパンツ譜が集まってくれば、お気にのパンツが来そうなときにシュレッダーを頼めばいいことになり作業効率が良くなる。
パンツデータが我が社の売上アップに貢献していることは、彼女はまだ知らない。
是非我が社のパン譜レットに掲載したい。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:25
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全員昇給してやれよ。