おいしいものを食べれば食べるほど、食事で得られる感動のスケールは小さいのではないかと思うようになってきた。
自分はグルメでこんなレベルじゃ満足できないという話ではなくて、もっとおいしい世界が待ってると期待していた。
なんというか、各ジャンルの最高峰を数軒食べても予想できた範疇の味というような。
もっと気絶するぐらいおいしい料理があるもんだと思いたい
Permalink | 記事への反応(3) | 15:39
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料理の問題じゃなくてお前の感性の問題だからあきらめろ。
ヘロインっていうのがいいらしいよ
良し悪しではなく、増田はその点に感動がないだけ。 例えば俺は春になると満開の桜に感動するし、写真を撮りに行きたくなるが、 後輩はなんとも思わないらしい。 それと同じような...
感動はあるんだよ、食事は人生の中でもかなり好きな行動だし。 ただその感動の振り幅は思ってたより狭かったんだなって。
レベルが高くなるほど上昇値が減っていくという話にしか見えない