っていう言い訳を目にするけど、それって現時点での話だよね?
3Dプリンタが改良されていけばいずれ決定的な有利が生まれる可能性が高い、
だからいま企業が競って3Dプリンタの改良に力を入れているんじゃないの?
俺自身は3Dプリンタ自体を規制しろとは思わないけどさ。
こういうのってさ、
たとえば改憲・再軍備を主張しながら「私は戦争をしたいわけではありません」って言う人も、
「百歩譲っておまえがそうでも百年後の日本国首相はそうじゃないかもしれんだろ」っていう、
そういうたぐいの想像力を持っていないのだろうか?
Permalink | 記事への反応(1) | 17:10
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有利不利の問題じゃないでしょ。 銃弾を発射できる装置なんて既にありふれた材料や道具でいくらでも作れるのに 3Dプリンタを特別視する理由が見当たらない。