貧乏だから楽に死ぬ方法が発明されないかなって思うんだけど、死ぬという事を考えると、痛みとか苦しみ以外にちょっと怖くもある
死の概念がどこで植え付けられたのかしらないけど、それを知る前に今の状況になってたら、どういう方向に救いを求めるのかなってちょっと興味ある
社会を形成していない文化圏ではまた違った考えなんだと思うけど、そういうところでは貧困で死ぬという事自体が稀なんじゃないかなぁって思う
腹減ったら狩猟ができそうだし
餓死はあっても貧困死はなさそうというか
Permalink | 記事への反応(1) | 16:47
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何言ってるのかわかんね もうちょい噛み砕いてどうぞ