2014-03-20

http://anond.hatelabo.jp/20140320223649

現代ベートーヴェンといえば、俺らの間ではふつう藤倉大のことをいう。

佐村河内とき現代ベートーヴェンと呼ぶのは馬鹿げている、という認識がおおかただった。

「よく書けている。ただそれだけ。」それが佐村河内作品の評価。

一方、新垣隆はどうか?これもやはり、エポックメイキングものはなく、歴史には残らない。別な意味で、歴史に残りそうだが。

記事への反応 -
  • 「現代のベートーヴェン」、佐村河内守。聾者を装い、別人に作曲をさせたものを自分が作曲したと偽って、収入を得ていた男。 彼を取り扱う記事は一様に彼に批判的である。それは尤...

    • 現代のベートーヴェンといえば、俺らの間ではふつう藤倉大のことをいう。 佐村河内ごとき、現代のベートーヴェンと呼ぶのは馬鹿げている、という認識がおおかただった。 「よく書...

    • ええとね、「大江光」「和波孝禧」「辻本伸行」「フジ子・ヘミング」「川畠成道」あたりでぐぐってみてからそういうことは言おうね。 クラシック界ではもともと、障害と結びつけて...

      • 横レス失礼します。 クラシックに詳しい知人も同じように佐村河内を批判していたのだけれど、その時はいまいち納得できなかったが、ようやく理解できた。 佐村 河内の作品が本当に...

        • お返事どうも。 言いたいことはわからなくはないんだけれど。 それに対してお金を払おうと思う人が、批判されるのは変な話だ。単なる個人の趣味に難癖つけてるのと同じだと思う。...

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