2014-03-05

http://anond.hatelabo.jp/20140305140449

著作権放棄制度についての一考察

考察法的拘束力はない。

なんというか、元増田には関係ないし、結論から言えば枝葉末節なのでこの話題は枝だったなすまん。

記事への反応 -
  • 特に日本では著作権を放棄する法律がないので、放棄することを明言しても法律上やっぱやめたと後々言われてしまえばそれまで この部分はよく言われる俗説だけど、根拠はない。「...

    • じゃぁ、どうやって放棄するの?放棄の方法を教えてよ。 放棄しますって宣言しても、法律上は放棄にはならないよね。

      • 横だけどあまりにひどいと思ったので。 放棄しますって宣言しても、法律上は放棄にはならないよね。 著作権は財産権だから、権利者の意思により放棄することができる。つまり著作...

        • わかった。みてくるから、どの法律の第何条の第何項を論拠にしているのか言ってくれ。 こっちは法律がない。そっちはあるという。あるなら、どの法律の第何条の第何項かおしてくれ...

          • 横だけどぐぐってみた http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/file/15058/027_193_212.pdf 現在では著作権の放棄に関する詳細な記述がなされた文献はそれほど多 くはないが、我が国の学説 状況を見ると、...

            • 著作権の放棄制度についての一考察 考察に法的拘束力はない。あと考察の歴史で言えば、著作権の放棄を文言に入れようとして結局削除されたという歴史をたどるから 考察ではなく、...

              • 誰も「考察に法的拘束力がある」なんていってないんだから、中身を読めば、「著作権についての専門家も、政府の審議会も著作権は放棄できるという点で一致している」事実を知って...

                • もうその話題辞めろよ。政府には立法権はあるけど司法権はないよ。 したがって、政府がそうしたいなら立法する必要性があるけど議会通してないだろ。議会を通してない可決は無効だ...

          • だりいなあ。だんだん話がずれてるじゃねえか。 一体何が主張したいんだよ。

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