http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080116-907457/news/20130723-OYT1T01203.htm
読売新聞社が22~23日に実施した緊急全国世論調査で、安倍首相が靖国神社に参拝すべきかどうかを聞くと、「参拝すべきだ」は46%で、「参拝すべきでない」の36%を上回った。
1993年に河野洋平官房長官(当時)が出した、いわゆる従軍慰安婦問題に関する「河野談話」については、「見直すべきだ」が42%で、「見直す必要はない」は35%だった。
世論の多数が首相の靖国参拝を望んでおり、安倍首相も靖国参拝を公約に掲げた上で選挙で圧勝したのだから、靖国参拝は世論を反映した行動と言って良い。