寒さに弱いトカゲAがいました
暑さに弱いトカゲBがいました
氷河期が来たのでトカゲAは絶滅しました
馬鹿の理解
・トカゲは種を残すという目的意識を持っている
・自らの意志で暑さに弱くなったり寒さに弱くなったりしている
・トカゲBの方が優れていたから生き残った
一般的な理解
・トカゲは種を残そうだなんて考えていない
・たまたま突然変異で暑さに弱いのと寒さに弱いのが生まれただけ
・たまたま氷河期が来たからトカゲBが生き残っただけ
・トカゲAとトカゲBに優劣はない
・トカゲAとトカゲBが両方いたときの方がトカゲという種が残る確率は高い
Permalink | 記事への反応(3) | 13:07
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強いやつが勝つんじゃないんだよ。 勝った奴が強いんだ。
・トカゲAとトカゲBが両方いたときの方がトカゲという種が残る確率は高い 暑さ寒さに強い、ということならそれで正しいだろうけど、この場合トカゲAは子供をつくらないわけで。 子...
お前、ほんとに馬鹿だな。 氷河期が来た この状態に陥ったんだから、そこで勝ち残ったものが「優勢」だろうが。 全てはそうだ。 条件があり、そのもとで勝ったものが「優勢」 馬鹿...