2013-11-04

http://anond.hatelabo.jp/20131104010943

そういう法律も、報道の自由の名のもとに、マスコミから潰された過去があるのだよ。

マスコミにとって、報道の自由とは、「好き勝手報道して、誰からも罰せられない権利」だからちょっとでも自分に危害を与えそうな動きは、敢然として立ち向かうのである

記事への反応 -
  • チャンネルを分けたら、バラエティがやらせだ、放送倫理に反するという問題のかなりの部分が解決するはず。 催眠術、宇宙人、未開の原住民、超能力、オカルト、ドラマ、音楽番組、...

    • 視聴者にとってもデメリットしか無い可能性もあるぞ。このテレビ局はこういうのしか報道したら駄目ってのは、逆に言えば一切の競争がないように住み分けるということ。競争原理が...

      • 実際に報道と娯楽分けたら、 報道は有料チャンネルになって潰れ、 娯楽しかテレビに残らなくなるよ。

        • 番組内容を「指定」する必要はなく、「規制」するだけで済むような。 「『報道』と銘打ちながら娯楽番組やったら、厳重に処罰する」 「時事問題を取り扱うものは報道番組とみなす...

          • そういう法律も、報道の自由の名のもとに、マスコミから潰された過去があるのだよ。

            • なるほど。 でも、その結果、全体への信用を失って凋落していってるんだから、世話ないね。 月並みだけどイノベーションを失った業界は没落する。ってことだね。

        • そもそも、民間テレビ局に報道内容を指定するってなら、法律から何から何まで替えないと無理だし、戦争でも起こらない限り絶対不可能だよな。

    • チャンネル分離が難しいならば、バラエティには、次の注意のテロップを最初に入れてみてはどうか。 この番組は娯楽のために作られています。 特別に訓練された芸人・役者が放送作...

    • テレビ番組には、金融や投資、詐欺や過去の事件について総合的に話題にする番組や、チャンネルがまったくっていっていいほどないんだよな。 ニュース番組やワイドショーではわから...

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