注:以下のリンク先にはネタバレが相当含まれます。
【レポート】『風立ちぬ』は宮崎駿の作家性が強い「残酷で恐ろしくて美しい映画」
俺は「風立ちぬ」は未見なんだが、上記記事によるとなんとなく予感していたような方向性の映画らしい。「世界最速のインディアン」の時にも思ったけど、世の中の人は大きな目標のために小さな事が見えていない我が侭、に鷹揚だよな。だのになんで、あのブラック企業のトップの人を叩くんだろう。あの人だって「憎めない人」かもしらんぜ?
Permalink | 記事への反応(1) | 14:29
ツイートシェア
本当に鷹揚なのは、過去の偉人とフィクションの住人に対してだけだよ。 成功者に対してはただの面従腹背です。あ、成功者を盲信する馬鹿もいるか。