偽物のロリ物・ヤラセの盗撮作品は「マニアのみが知る極秘映像を闇ルートで入手!」みたいな惹句を入れるのに対し、本物の18歳未満や本物の盗撮を扱ってるところは「※本作品は18歳以上のモデルの承諾を得て作成したイメージ作品になります」みたいな白々しい断り書きを入れるんだよな。
アダルトコンテンツの世界では、リアルな偽物が売られ、本物がフェイクとして偽装されて売られている。
その中に本物のリアルが映ってたり、フェイクの偽物だったり。
真実って何だろう?
Permalink | 記事への反応(0) | 01:35
ツイートシェア