2013-06-09

http://anond.hatelabo.jp/20130609003449

季語はあった方がよい(「暮」がどの季節の「暮」かによって、情景は全く異なるので)

物語的な内容は俳句には不向きである(たとえば、境内に白刃二つ、が一体どのような状況か、説明無しに分かるのは作者だけ)

・原則として字余り、字足らずは特殊効果初心者は避けた方がよい(たとえば、白刃「が」の「が」をとっても意味は通じるしリズムもよい)

記事への反応 -
  • 境内に 白刃が二つ 暮れ六つ

    • ・季語はあった方がよい(「暮」がどの季節の「暮」かによって、情景は全く異なるので) ・物語的な内容は俳句には不向きである(たとえば、境内に白刃二つ、が一体どのような状況...

    • ご指摘ありがとうございます。 だいぶ遅レスでごめんなさい。 けいだいに しらばがふたつ くれむっつ が全文ですので、字余りではないです。 分かりにくくてすいません。

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