小説家なら40過ぎで目が出る人も結構居るような気もするが、彼に関してはこのままだと100年経ってもダメだろう。
必要な痛みからも逃げるので反省や成長がない。
この通り、とにかく今のうちに等身大の自分とじっくり真摯に向き合うのが先決だ。そうしない限り創作家としてはもちろん、批評家としてもライターとしてもおろか、一社会人としてもモノにならないだろう。
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