2013-05-11

ツイッター時代には「いかに140字以内に言語数を詰めるか?」の圧縮術が求められる

ツイッター時代には、

「流して書いてしまうと170字~200字程度は掛かってしま表現内容を、

 いかに自らのボキャブラリーを駆使して、140字以内に収めるか?」という能力が問われるのでは?

自分も、流して書いたら5文字のワードを3文字にしたり、極力句読点を詰めたり、

外来語日本語にしたり、或いは逆に日本語外来語にしたり、で、

ギリギリ140字以内に無理やりまとめ上げたりしている。

そういう時代では、「美しいが、少し文字数長いワード」は淘汰され、

「ぶっきらぼうだが、短字数で抑えられるワード」が優位になって、ゆくゆくは日本語に影響していくと思う。

  • 前提として、ツイッター時代ってなに?と個人的には突っ込まずにはいられない。 SNSって一時代を築けるほどの寿命を持てたことなんてあったかな。 文字数制限による圧縮術ならチャッ...

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