2013-04-10

http://anond.hatelabo.jp/20130410101708

三部の単純な能力バトルから

四部の非戦闘的な能力を含む様々なスタンドによる遭遇戦、

五部の広範囲かつ強力なスタンドによる集団戦を経て、

六部・七部は精神や信念の戦いに重心を移していった。

精神を試したり磨いたりするための特殊な状況を作り出すのが「スタンド」の役割で、

から一定範囲内の人間を複雑なルールで縛り付ける」みたいなのが増えたんじゃないかと。

おそらく増田頭脳戦が好きなんだろうけど。

記事への反応 -
  • 男とか女とかじゃなくJOJOってわけわかんなくなってね? 俺は6部の途中から頑張ってもついていけなくなったよ。 7部なんて半分以上何言ってるかわかんないレベル。 腐媚びと...

    • 6部後半から物語のスケールが世界規模・時空規模になったからな。ついていけなくなったんだろ。

      • いや 物語のスケールっていうよりさあ 毎回のスタンドの能力が納得できなくなったよ 無茶苦茶っていうか何が出来て何が出来ないのかよくわからんというか 攻防や決着も言葉遊びみた...

        • 三部の単純な能力バトルから、 四部の非戦闘的な能力を含む様々なスタンドによる遭遇戦、 五部の広範囲かつ強力なスタンドによる集団戦を経て、 六部・七部は精神や信念の戦いに重...

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