たとえば『らきすた』や『けいおん』だって、
「キャラ以外はクソな萌えアニメの典型」という意見もあれば、
「ストーリーテリングがすごいから萌えだけじゃない」という意見もあるわけで、
それが京極堂シリーズでも、後者の割合が多いというだけで、構図は変わらない。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:13
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ならば、より後者の割合が少ない作品、それこそ作品から萌えをとったら微塵も残らないと言えるようなものこそが、萌え売りを代表する作品におさまるのがいいと思うが。