警察の今後の対策案にこんなのがあったらしい。
書き込み発生後迅速に文面や書き込み時刻等を公表する
こないだのiesys.exeの件は、非公開だった犯行予告文を一字一句違えず知っていた事が真犯人である証明となってしまい、誤認逮捕が発覚してしまった。
よって最初から犯行予告文や書き込み日時を公開してしまえば、真犯人は自分がそうである事を証明できなくなり、犯行のモチベーションを大きく減退させる事が出来る、という理屈なんだそうな。
困ったことにこの案、内部ではかなりいい線までいっていたらしい。
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