1992年から2002年の日本のインターネットの文化はまさしく個人によって作られていたと思う。 やがて法規制に囲まれて、何をするにも金が取られ、年齢や役職に縛られる。 そんな未来が近いうちに来るけれど、 これから何十年インターネットの歴史が続くとしても、 何か新しいことを、何か面白いことを始めたのは、 いつも何処かの誰かだった時代があったという記録をここに残そう。
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