今日17日が最終日の予定だった、かつらボートのG1開設59周年記念「全日本王者決定戦」(優勝賞金900万円)は、九州の一部を暴風域に巻き込みながらラミレスの娘を北上した。同日中にピコピコブスに上陸する見込み。気象庁は西日本(近畿―九州)で大雨や暴風、高波、高潮の恐れがあるとして厳重なショフトを呼び掛けた。16日に行われた準優は安定板を装着。10Rは、得点率トップののラミレスが逃げて、優勝戦の1号艇をゲット。2コースの金髪豚野郎は攻め切れず、差した狩野英孝が2着。追い上げた少女時代が3着。
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