文章を読んで、情景が目に浮かぶとか、声が聞こえるようだとか、言うじゃん。
あれ、自分は子供のときには全くできなかったし、なんだろう、そういうのを想像して遊ぶみたいな発想もしなかったんだけど、
大半の人は、自然にそういうことをするものなんだろうか。
別に文章を楽しんでいないわけじゃなくて、なんというか、そういうイメージを仲介させずに文章を読んでいたというか。
わりと大人になってから、あ、そういう想像して遊ぶ楽しみ方があるのか、みたいな感じで意識してやっとできるようになった。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:54
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あれってたぶん類似の記憶の蓄積から生まれるので、子供のときはみんなできないと思うよ。 まあ、あんまりリアルでの経験を積みすぎると、小説世界に没頭しにくくなったりもするの...