ヨーロッパでは新生児の身体に布をぐるぐる巻いてミイラみたいにする習慣が近代まであったらしいけど
それは新生児のぐにゃぐにゃの身体を布で抱きやすいように固めて、子供や老人でも簡単にあやせるようにするためだったらしいよ
そこまでして、誰でも赤ん坊をあやせるように工夫してるところで、赤ん坊は放置が当たり前だったってのは信じられないわ
アジアの発展途上国の貧しい村に何度か行った事があるけど
8歳くらいの子供が赤ちゃんをあやしてる光景はよく見たけど
赤ちゃんが泣いてて周りに誰も人がいない・周りの人が誰も反応しないってのは見た事ないな
むしろ、おぶってる人の骨が変形してでも赤ちゃんはおぶう物って感じだった
Permalink | 記事への反応(1) | 22:44
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ヨーロッパでは新生児の身体に布をぐるぐる巻いてミイラみたいにする習慣が近代まであったらしいけど それ、元々は泣き声を上げられないようにする為のものじゃなかったっけ? 現...