お互いの手持ちのファイルを少しずつ持ち寄って共有しあうのが本来のP2Pファイル共有ソフトの理念だったような気がするんだが、最近の使われ方を見ると特定の配布者が効率的にばらまくための手段でしかなくなってる気がする。
合法的な使用法としてはそれも十分にありだと思うんだけど(Linuxのイメージ配布とかまさにそれだし)、アングラ分野で一次流出元が一元化されたら、ごく僅かな人数が検挙されるだけでそのジャンルが壊滅する危険性を孕んでるよね。
もしかして既に壊滅してるジャンルとかあったりする?
Permalink | 記事への反応(0) | 19:28
ツイートシェア