納税について、「納税者当人」にとっての社会的価値の話を、無条件に「ある」といえるなら、
出産について、「産む女当人」にとっての社会的価値の話を、無条件に「ある」として良いだろ。
ここで、「ある」、「なし」を逆にしても、「根拠」がないんだから文章は成立するよね。
個々人の価値基準で如何様にも変わる。
高額納税に見栄の価値を見出す人も居れば、社会奉仕に価値を見出す人もいるだろうし、納税なんか無駄だと思ってる人もいるだろう。
これは個々人の価値基準だ。
私が言ってることと、そう変わりないところに落ち着いてきてないかw
ちなみに。
強制できれば、価値とか評価の話が関係ないというのは、行為を強制できるのだから、価値が「あろうがなかろうが」関係ないって意味だ。
毎日大変だな
すっとろい脳味噌の癖してえらそうな口聞く前に 3回自分を疑ってから口開けマヌケ。
ここまで引っ張ったが、結局「高い評価」とやらがどんなものかは判らなかったな。
政治的なプライオリティだろ。 なんでわからないのかがわからない。
どうでもいいけど俺が大昔に書いた罵倒文句がリサイクルされてるのをたまに見かける なんなんだろうなこれw
納税について、「納税者当人」にとっての社会的価値の話を、無条件に「ある」といえるなら、 価値を評価する主体が違うだろ。「社会」が価値を評価する主体だ。 社会システムの話...