サブカル系って「反ロッキングオン文化」かと思ってたら違うのな。
今はむしろ「ロッキングオン文化」を肯定する感じというか。
ROの投稿原稿にあったような好きなアーティストを自意識を慰撫するための
ズリネタに使うスタイルが恥ずかしいものではなく、むしろ様式美として
存在していることにちょっと愕然とした。
渋谷陽一は上記したようなスタイルは嫌悪するような人となりの筈だが
売れればどうでもいいのかな、社長業のほうが楽しそうな感じだし。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:36
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