■同人ゴロというものはホストのようなものだと思う。
口車に乗せられている人は騙されているのか?という疑問点はあるが、
名声、金等の面でお互いの需要と供給が成立しているならばそれは(作家が)騙されているとは言いがたいと思う。
笑顔はそれとは別に完全に騙していた部分があるみたいなので同人ゴロというよりそれ以下のどうしようもない何かといった感じ。
(もちろん作家の言う事が正しいならという前提で)
ゴロ(のような何か)が歯切れの悪い弁解しかできないのもホストのようなものだと思えば納得はいくだろう。
そもそも彼らゴロに悪意なんてものはないのだ。自分は気持ちよくさせる事に失敗した、という意味の弁解なのだ。
ツイートシェア