2011-04-01

http://anond.hatelabo.jp/20110331194736

使用する時間帯に制約を加えたって、メールの全ての利点が死ぬわけじゃないよね

使用を日中だけにとどめても、文字情報記録は残るし、ファイルの添付もできるし、着信操作時間拘束から解放されてる

電話から切り離せない」という、携帯メールならではの特殊事情を無視すべきじゃないと思うよ

記事への反応 -
  • 夜中に携帯にメールが届いたとして、それの何がいけないの? 鳴るのが嫌な人はマナーモードなどにしてるだろう。

    • PCメールは受信通知を回避する手段があるからいいと思うけど、携帯メールは普通は携帯鳴らせちゃうことになるから、やめといたほうがいいと思うよ

      • 横だけど、鳴ってほしくないなら電源切るか音もバイブレーションも切っとけばいいだけだよね。 緊急時はどうっていう人は、メールを送ってくる可能性がある全ての人間がその人の迷...

        • 適切に推し量って決断して云々なんて身構えずとも、単に「携帯に電話を掛けてもいい時間か」の基準をそのまま流用すればいいんじゃないの? そして、実際そうしてる人が大半である...

          • 電話のルールをメールにそのまま適用したら利点を殺すだけじゃん。

            • 使用する時間帯に制約を加えたって、メールの全ての利点が死ぬわけじゃないよね 使用を日中だけにとどめても、文字情報の記録は残るし、ファイルの添付もできるし、着信操作や時間...

    • 夜中に電話がなるのが嫌な人は電話線引っこ抜いてるし 夜中の騒音が嫌な人は耳栓してるから問題ないよね。

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