分かってんじゃん
つまり教えるために調べるコストも減ってんだよ
昔よりも知っていることの優位性は減ったわけで
知ってても偉くない=教わってもありがたくない=別に礼を言うに値しない
ということなんですな
cerevoというセレブ向けの低品質高価格ネットワークデジカメ(!?)を販売しているメーカーを知っているだろうか
復活させたい
1.セレボブランドを高める
やはりここはオタ系でこっそり隠しカメラとしてのブランドを高めるのがいいのでは
2.商品力を高める
今は、実質1つの商品しかない
3.ファンを集める
セレボファンを集めるイベントをどんどん開催して欲しい
以上、益子よりの提案です。いかがでしょうか。
皆さまからのたくさんの意見をお待ちしています。
何言ってんの?
情報を得られる時間も手間もここまで減ってるのに知らないことを当然のようにする方がおかしいでしょ。日常生活のことぐらい自分で調べて理解出来ない奴なんて将来が知れてるって。
だから俺はあんたの討論相手じゃないし
その討論は話の流れすら知らんと言ってるじゃん
ほぼ全く見てない
同時刻にライトノベルの流れの方で白鳥士郎の心配したり業界事情を教えてもらったりしてたのが俺だから
普通ならそんな何も分からないで横から口突っ込んだりしないけど、
話の流れがどんなんであれ
話題が何についてであれ
あのね。
こっちは三十路の子持ちだよ。
あまりこういう事を言いたくないけど、子供を持てば分かるよ。
これは確実にディベートとして0点
と言ってるだけ
ですね。
これまでは、何しろ出版点数の増加が凄かったですから、しがみついていればなんとかなってたところがありますが、
これからもラノベの成長が続くかというと・・・
いやApple単体と比べてるわけじゃなくて、そのときの世界最先端のデザインに対してどのくらい遅れてるかって話。
Dysonの羽無し扇風機みたいなコンセプトは今の日本家電業界からは絶対出てこないでしょ。
あれを日本人が作ればもっと静かで性能が高いものが出てくると思うけどね。
ああいうコンセプトをデザインする力が致命的に欠けてる。
美大卒の奴とかもっと雇えばいいのに、なんでできないんだろうな。
http://anond.hatelabo.jp/20100722162358
http://anond.hatelabo.jp/20100722162447
ありがと
横だが
さすがにそれは反論になってない
というより討論に持ち出す手法としてはほぼ最悪
文脈読んでなくてもジャッジできるぐらいだ
無骨なら無骨でもいい
ところがドイツメーカーのようなシックさと言うかシンプルさ、かっこよさもなければ
特に白物家電がひどすぎ。
食えてるなら良かった
親を養う為に何百万という金を出し、嫁に親の世話をさせる(こんな事やってたら当然自分の子供どころじゃないよな)
のが恩返しだと考える子供もどこかおかしい。
だって、それ「普通の人」がやってた事だからさ。仕方ないだろ。
子供どころじゃない?
子供を育てることで、親とのつながりを拒否するなんてそれこそ異常だろ。
むしろ、子供を育てる時には親に世話になるくらいだ。(できん親もいるし、拒否する子もいるが)
勿論、姥捨て山入れてシラネ。山入る金は自分で用意しろよな、って人間も増えてはいるけどさ
その中にも本当は面倒みたいけどお金や時間などなどで面倒見れない、って人もいるわけで。
面倒見れない、という選択と
一緒に語っちゃいけないし
どんだけ親憎んでるんだ?
憎んでないとしても、子供を育てる事で親の面倒見ること拒否「できる」って人として色々アレだぞ…。
親はそりゃ、子供に面倒も迷惑もかけたくないからそう言うさ。
元気に育ってくれればいい、孫を育ててくれれば充分…。
それが「親心」だよ。
それでも、親を大切にしたい、面倒見たいって思うのが人情だろ?
そう言われたから面倒見る義理もないし、考えもしないってか。
なんか…こういう大人に育ってしまうゆとり教育って怖ぇよ。
色々終わってんな…。
Appleに勝てとまでは云わないけど(それを目指すべきではあるけど)、それにしても差がありすぎると思う。
10年は遅れてるでしょ。せめて1年遅れくらいまでは頑張るべきだと思う。
そうか? 俺もツリー遡って見たけど、規約に書いてある&そうじゃなくてもちょっと頭使えば推測できる程度のことを
なんだかさも不思議げ・不満げに書いてやがって、これ「ちょっとアタマワルイ」で済むのかなあ。
まあ何気無いグチのつもりだったっつったらそうかもしれないけど、頭は相当悪いだろ。まあ俺も気短い方だが
つくづく日本の家電メーカーのデザインセンスの無さは終わってるよな…。
ソニーがちょっとだけマシってだけで他は目も当てられない。
IDEOが日本撤退したときに「日本企業は社外と協力してデザインを作り上げて行こうという姿勢がない」というようなことを言ってたと思うけど、
結局のところツナギ着た無骨な技術者の流れを汲む人間がデザインもやってるんだろうなあという感じが凄くする。
なんでいつまで経っても変われないのかね。
出せませんw
ラノベが嫌で、一所懸命売り込んで、一般小説に転向された方もいますが、結局それは実力が出版社に認められたからです。
ラノベ作家としての資質には、当然、他ジャンルの小説でも通用する部分/しない部分があることとは出版社側もよく分かっていますから、
必ずしもラノベ作家としての成功と関わりなく執筆を依頼するか判断しています。
そこで、一般ライトノベル読者から見ると「なんであの人がハードカバーを(出せるの?/出してないの?)」ということになっているのだと思います。
何いってんの? 無知は悪だよ。