横だけど。
あれは「お互いさま」だよなぁ。
だけどもしかしたら批判している人は、そこも含めて「低く見られてる」と不快に感じるのかもしれないね。
あのシチュエーションで満足するユイに対する不満もあるだろうと邪推。
人が書いたことを2回も読み間違える奴がよくそれでリテラシーとか言ってられるよな。情強(笑)様にはつくづく恐れ入るわ。
俺は結成当時からみんなの党支持だと言ったはず。当然、前回選挙でみんなの党にも投票してるわ。
理由か?「小さな政府」政策を唱えてる唯一の政党だからだ。各種経済指標を見れば小泉・竹中が正しかったことは火を見るよりも明らかだろう。
自民党は小泉・竹中路線で得た票を正反対の政策の実現に使った。それだけで政権から追放されるに値するね。
だからどうしたというんだね?どうしてお前らそうは70年代のみっともない左翼みたいに大衆を見下してるんだ?
そんなことが見抜けないほど国民が馬鹿だと思ってるのかね?自民党だったらもっとまともな政策ができたとでもいうのか?
「机上の空論のマニフェストを掲げた党と同レベルになってしまうほど」自民党が劣化してしまったという現状がどうしてわからないんだ?
自民党のマニフェストはその「机上の空論」マニフェストの劣化コピーだったじゃないかよ。
自民党のネガキャンが効果を奏さなかった理由は、見事にブーメランだったからだということをいい加減理解しろよ。
その象徴とも言える郵政改革骨抜き路線は安倍が造反組を復党させたのに始まり、鳩山邦夫の下らないパフォーマンスで頂点に達したからだ。
亀井があれだけ好き勝手やっても所詮は自民党路線の延長に過ぎないわけでな。だったら政権交代メカニズムの稼働実績を作っただけ現在の方がまだマシだ。
消しちゃったんだよな、記事。
http://anond.hatelabo.jp/20100607194532
生れたての赤ん坊が可愛いわけないだろうが。あんな、くちゃくちゃに赤くて、しわしわなの。
でも「かわいいですねえ」とみんなが言ってくれることによって、お母さんをはじめ、みんながなんとなく「その気」になるもんだ。
疲れるのはわかるが、むしろ、積極的に「かわいいですねーーー」と褒めてやってくれ。
そしたら、お母さんはじめ、みんな(かわいがろう)と決心してくれて、その子が助かる。
だとしても、それを考えた製作者は冷静な状態だろ。
いやいや、区別が付いていないのは、むしろあなただと思うよ。
そんなこと言ったら、狂気に駆られた男なんて創作出来ないじゃん。
理屈じゃなく癇に障る言葉ってあるよね。俺はテレビのグルメコーナーでよく聞く「頂けます」がそれだわ。
こっちは番組における視聴者、紹介しているサービスを提供される側として、二重の意味で「客」なわけじゃん。
それに向かって「頂けます」ってなんだよ、って思う。昔はちゃんと「召し上がれます」って言ってたのにな。
それだともう好みの問題にしかなんねーよ。
演出、放送時間による時間制限、簡潔に状況や思いを伝えなければならない事を全て無視した上でのセリフの揚げ足取りだったら誰でも出来るって。
マジレスすると、文科省国語審議会において、敬語の分類が改められた。
参照→http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpab200601/column/018.htm
そこでの「美化語」の用法と同じ。
職場方言だっけ、そういうやつだね。江戸時代に吉原で地方から女を集めてきて、訛りがひどいから「〜でありんす」とかいう変な言葉を考案して教え込んだ。まともな日本語を教えるよりはそっちの方が楽だから。その現代版が場面方言とか職場方言とかバイト敬語だ。
シチュエーション次第だな。
あの場合、音無が黙ったのを受けて日向が登場だから「俺が結婚してやんよ」にそれほど違和感はない。
どちらかと言えば内包しているのは、「音無がしなくても」の方だろうな。
蛇足部分の内容も、「おまえがどんな状態でも」って意味の台詞だ。
感情が高ぶってる場で発せられる言葉で、後から考えたら、もしくは褪めていたら、馬鹿げていたり酷い言葉を、冷静に評価するのはちと違う気もする。
ずいぶんと正直なアジテーターだな。びっくりした。
俺の言葉を何の疑いもなく信じる人を愚民と呼び、その愚民に対して何の根拠もないけど共感だけは呼べそうな言葉を言った、そう明言してるんだよ、君。もっと深読みすると愚民なら根拠もない言葉でだませると考えているんだって言ってるのと同じだよ?
いや、ホントにびっくりしたわ。
増田くらいしか話せる所がないんで良ければ教えてほしい。
自分は手術室の掃除をしているのだが、産婦人科もあるので時々生まれたばかりの赤ちゃんを見る機会がある。
すると、周りの人たちは、まあ「かわいい~」とかそのような事を言うのだが、
これは心が感じたことが自然と言葉として出ているのだろうか、それともこの状況ではそういうのが無難であるからそう言っているのだろうか?
自分は赤ちゃんを見たとき、"赤ちゃんがいる"としか思わず、特に何かを感じることもないのだが、でも周りに合わせて"かわいいですね" などと言っている。
それが、とても疲れる。これに限らず、あらゆる場面でこういうことばかりなので人付き合いがめんどくなってしまう。
自分以外の人もやっぱりそうなのだろうか。だから皆疲れているのだろうか。
伝聞だけど、実際の防大生におけるロマンといえば、外出時いかに風俗へ行くかということだとか(制服でしか外出できないから、どこで着替えるかがキモ)
と夢を壊してみる。
昼によく食べに行くパスタ(笑)屋があるんだけど、そこの店では、パスタ(笑)―まあ全メニュースパゲッティなんで以下スパゲッティと書きます―を注文すると、フリードリンクとサラダが付いてくるんですよ。で、ドリンクの方は、厨房の前のカウンターにグラスと飲み物が置いてあって、好きなだけ勝手に飲めという姿勢で、サラダは店員さんが席まで持ってきてくれるんですよ。
で、俺がいつもスパゲッティを注文すると、そこの店員さんは決まってこう言うわけです。「パスタにはフリードリンクとサラダがお付きになります。ドリンクはあちらにございますのでご自由にご利用ください。サラダはこちらでお持ちになります」ってさ。なんだこの「お 付 き に な り ま す」「お 持 ち に な り ま す」ってのはって話なんですよ。なにこの店サラダとドリンクが一番偉いの?サラダ専門のカリスマ店員でもいるの?
まあ、落ち着くと、こういうヘッポコな日本語使われるよりはまだ「こちらベーコンとエリンギのペペロンチーネになります」とか「伝票の方こちらに置かせていただきます」とか「お勘定は別々でよろしかったでしょうか?」とか言われた方がマシだ。ていうかこれらの例は俺はべつだん気にならない。なんでこれらは良くて先のスパゲッティ屋のはダメなのか、いろいろ理由を考えてみたけどどれもしっくりこない。
・「~になります」「~の方」「よろしかったでしょうか?」が、それまでにはそういう場面で使われることが無かった全く新しい用法なのに対して「お付きに」「お持ちに」は、それまでもそういう(料理を客に出す)場面に微妙に使われていた表現(たとえばそれこそサーブするとき「こちらサラダになります」みたいに)なのにもかかわらず、敬意の方向という「文の意図するところ」が180度逆になってしまっているという微妙な間違い方、いうなれば「誤用の谷」(まったく間違っていれば気にならないけど、微妙な間違いは気になる)にハマっているから?
・「~になります」「~の方」「よろしかったでしょうか?」は、ぞれぞれどうしてそういう表現が発生したのかを、(正しいかはともかく、自分なりに納得できる)説明が可能。「お付きに」「お持ちに」は、どうしてそういう表現が「客に対する敬語表現として」発生するのか説明が不可能だから気持ち悪く感じる?
どれもいまいち理由としてしっくりこない。まあ俺一人が納得できないと言っているだけで世間一般的にはOKなのかもしれないので理由を探ったところで無駄なのかもしれないが。うおお指摘してえ~でも言ったらクレーマー認定されるんだろうなー。