判断に用いる経歴等を数値化して判断させるだけでいい。
大学卒業までに取得した資格、発表した論文の数、などなども考慮する。
まあ、どのみちニートに生きる道はないってことだよ、言わせんな
元増田です。
そうなんだよね。
何より彼女自身、
「自分の意に反して父親に言われる通りにして、傷付きもしないけど欲求も満たされない」事よりも
「傷付いてもいいから、自分のやりたいことをやり通す」事の方を望んでる。
本人が悲しんでるかどうか、幸福か不幸かは本人にしか決められないと自分は思ってるよ。
周囲の人間がどれだけ可哀想だと言ってても、本人がそれで満足してるならそれで幸福だろうし、
周囲の人間にどれだけ羨ましがられてても、本人がそれで満足してないんだったら不幸だろう。
満足した上で悲しむ自由があってもいいと思う。
顔が美形で体が男、最高だな。
先日とある男の人とセックスしたんだけど、あんまりにもアレが小さくてびっくりした。
勃起していても、女のわたしの小指の先くらいのサイズ。
たぶんタンポンよりも小さい。
挿入しても入れてるんだか入れてないんだかわからないし、
あんなに小さいと出したり入れたりっていうのができないんだね。
腰を回転させる? って感じ。
全然経験ないので、比較対象も分からず。画像検索する勇気もないし・・・。
みんなそのくらいの大きさなのかな?
最近よくベーシックインカムのことを目にするけどさ、何か胡散臭くね?
増田でもよく話し合われているのを見かけるけど、どうもしっくりこないんだよな。
もし導入したら、ただで機械の体にしてくれると言われて大喜びで遠い星へ連れて行かれたらネジとか床にされましたというような結末が待っているような、そういった不安感があるんだけど、実際どうなの?
中国ではどちらも「猪」だと知らなかったあの頃
今よりも世界はずっと輝いていました
だったらイノブタはどう書くのかきいてみたいものです
ましてやイノブタですらない
地上でもっとも個体数の多い中型哺乳類の一員だと
気づいた今、世界はもう輝いてはいません
やってみます。ありがとう。
元増田です。
その話を聞いて、今後二人で揉めに揉めて「これでいこうね」と決めたことが
翌日になって彼女が「やっぱやめよう」と言い出すのが怖いな、と思った。
そうだね、それはちょっとある。
ただ、妥協に妥協を重ねて相手の顔色を窺って「これでいこうね」と決めた後で
取り返しが付かなくなってから「あの時本当は嫌だったんだ」と言われるのは嫌だ。
自分がそういう事をしたら彼女も怒る。実際に怒られたから間違いない。
そんなことをするくらいだったら、取り返しが付くうちに白紙撤回して、
彼女自身が十分に納得いくまで悩んだ末で結論を出して欲しい。
その結論がどうしても自分の要求と合致しないんだったら、
お互いの今後の幸福のために、別れた方がいいと自分も彼女も思ってる。
今回についていえば自分は、
「彼女が父親の言うことに渋々従って結婚して、うまく行かなくても離婚しない」
「自分の顔色を窺って焦って結論を出して、後で『あの時本当はこうしたかった』と言われる」
こうなるのは絶対に嫌だ。
結論が二転三転する事自体は、絶対に嫌なことではないんです。
http://anond.hatelabo.jp/20100505064333
って言ってるのに
って矛盾してなくね?
「ニートがニートであることを受け入れるかあるいはそうでないかは、ニート自身が決めること」なのなら「社会がニートを認め」ようが認めなかろうが関係なくね?
ってっかさ。もう自分で気付いてるよね。
ニートである自分を「苦しめ」ているのは「ニートであることを受け入れ」ていない自分自身なんだって事を。
セケンがどんな目で自分を見ようと、あるいは家族がどんな事を言ってこようと、自分の事は自分で考えて自分で決めれば良いだけの事じゃないか。
どんなに働けと言われようと遊んでれば良いだろうに、働かない異にザイアクカンとか感じるから苛つくんだろ?
ニートという状態を許せないのは、ニートである自分自身なんだよ。
社会とかセケンとか家族とか。そういう「外部」が悪いんだ、と思っているうちは、自分自身の「外側」に「敵」がいると思っているうちは何ひとつ解決しないよ。
オレはモトマスダの人生にこれっぽっちも関わり合いを持っていない。
収めた税金の中の10円くらいが生活保護とか医療費だとかに使われているのかもしれないけれどそんな事知ったこっちゃない。モトマスダが一人くらい働こうが働くまいがオレの人生には何の変わりもないんだよ。働きたくないなら働かなければ良いじゃないか。「セケン」はモトマスダの存在になんか気付いちゃいないし、今働いていないでどうにかなってるんだったら別にそれで良いんじゃねえの?
この言葉は。まさにモトマスダがモトマスダ自身に向けて発せられた言葉の叫びなんだよ。
その事に気づけば少しは楽になれるんじゃないかな?
ぜったいに昇進したい。そのために今悩んでいる。
元増田です。
だって、考えても見てくれよ「自分が大事に育てた」可愛い愛娘が
今すぐ結婚するかどうかはまだ決められないから、
お試し期間でまずは同棲しようとしてるんです。
彼女の父親は、彼女自身がどんな人生を送りたいと思ってるかよりも、
父親自身の思う「良い人生」のレールにどれだけ当てはめられるかを
優先的に考えてるきらいがある。
彼女は東京の大学に生きたかったけど父親の強い反対で渋々地方の大学に行くことになったとか、
彼女は東京で就職したかったけど父親の強い反対で地元の大企業に行くことになったとか、
聞けば聞くほど彼女が不憫になる。
彼女は、父親と衝突した時に空気が悪くなることに堪えられなくて
自分の意志を曲げて父親に従って、いい結果にならなくて結局後悔してた。
自分で決めたことだったら自己責任だからと受け入れられるけど、
他人に決められたことだからいつまでも後悔が終わらない。
だから今回、彼女が最終的に自分の意見を通す事を選んだのは良かったと
自分は思ってる。
疲れました。へとへとです。