これって悲しいけど、かなり核心を突いてる。
ただ、率直に、正直に申し上げますが、
そういう理由で彼女を作ったとして
前には相手をしてくれなかったもっと良い女性に乗り換えるようになる気がする。
実際に世の成功者にはそういうやり方をした人はたくさんいると思う。
でも、この類の話って、考えてると悲しくなってくるよね。
住民登録から3か月が経過しないと選挙人名簿には載らない。
居住実態のない住民登録を自治体は職権で取り消すことができる。
一人や二人ならともかく、大量となると流石に居住実態を確認するだろ。
これから何年、何十年と住む人間からしてみれば、3ヶ月なんて誤差の範囲ですらない。それと住民票取り消しはなんだかんだでものすごく手間がかかる。同じ日本人ですらもめる事はザラ。
その対象が、特定政党への投票が確約されているような集団だった場合、政治サイドからの圧力も相当なものになるであろう事は容易に想像できる。
意思の反映ではあるが、利益が反映されるとは限らない。
だから、選挙で投票しないといけないし、投票先は吟味しないといけないってこと。
権利ってのは、その権利を行使したことによる結果によって生じたリスクを負うのが当然。
日本国籍を取得するということは、日本国民としての義務や責任を共有するってこと。
買ってまで担ってくれるのは、結構なことじゃないか。
そりゃ母数が多けりゃ金持ってて羽振りの良い男と出会うチャンスも増える
つまりその女は機会が多いってだけで資質的には大したことないって言いたいのかな?
まあ全部想像でしかないわな
次の統一地方選挙で、永住権者の意思も反映されるなら、よりましな政治が期待できるんじゃないの。
住民登録から3か月が経過しないと選挙人名簿には載らない。
居住実態のない住民登録を自治体は職権で取り消すことができる。
一人や二人ならともかく、大量となると流石に居住実態を確認するだろ。
あれやこれややろうと、国会の議決に関与できるのは国会議員のみ。
あれやこれやに振り回されるような国会議員を選んだ国民の責任。
ほかには、外国人参政権に関しては地方議会でも反対の決議をとってる所がいくつかある。中央もこういう声を完全に無視は出来ないはずだが、外国人参政権が実現すれば決議自体が難しくなる。
賛成にしろ反対にしろ、決議になんら法的拘束力はない。
その決議内容が法律の範囲内を超えているのであれば、当然に無効ということになる。
関心を持ってる人であれば、ずっと以前から続いてる問題であるということを弁えている。
その上での扱いでしかないということ。
本来この問題は利害の調整でしかないはずで、納税してる外国人にはその権利があるよねって単純な話のはずなんだがなぁ。
鳩山由紀夫首相は14日、都内の日本料理店での松野頼久官房副長官らとの会合で、官僚による政策の説明に関して「疲れているときはトイレに閉じこもりたくなる」という心境を吐露した。「毎日が公邸と官邸の往復では世の中が見えなくなる」とも語ったという。
たとえば選挙前に沖縄に某国の連中が一斉に住民票を移動させたりする。
そして県知事選なんかで毎度のように基地問題が争点化されるが、某国の意向に反した候補者はいつも落とされる。
それを「地元民の意志」と錦の御旗に織り込んで国会であれこれやる、という事も考えられる。
ほかには、外国人参政権に関しては地方議会でも反対の決議をとってる所がいくつかある。中央もこういう声を完全に無視は出来ないはずだが、外国人参政権が実現すれば決議自体が難しくなる。
そう思うならせめて何故その女が貢がれるのかについて自分なりの考えを書いておけよ
そうなのかなあ。
特定の相手との交換について不満を感じたから文句言ってる、っていうよりか
見えない相手に対して、そういう文化wそのものについて火病ってる人が多いように感じるんだよね。
無形と有形の交換を許さないというのかね。それに加えていつものミソジニーなんだろうけど。
だから一緒にいて楽しいって書いてんじゃん。頭がいいとも書いてる。
だから誰にでもできることじゃないし、少なくとも私にゃできねえなと感心してるんだよ。
早合点して怒らないでほしいなあ。
なんだかどうも勘違いされてるようだけど、私はその子個人についてはあくまで例として挙げただけで
彼女がなんで男から貢がれるのか理解できない、と言ってるわけではないし、
そういう人たちのように私も男から貢がれたい!と思っているわけでもなければ、
「なんでそんな女ばっかり良い目を見てるの!?キーーッ」とか
「そんなひどいことするなんて!信じられない!」とかなってるわけでもないのよ。
そういう発想からしか女は同性を見ないとでも思ってるのかな。
ただ単に、そういう行為をする女は叩かれる傾向にあるけど、むしろすごい=秀でてるからじゃないかと言ってるだけ。
別に男の人から物をもらう女性を批判するつもりで書いてるんじゃない。感心してんだよ、ほんとに。
それは貢ぐだけ貢がせて要らなくなったらバッサリ斬れる度胸と非情さに対しての感心?
感心すべきポイントはそこじゃないと思うんだが。
男どもが彼女の何にそれだけの価値を見出したかってところを追究した方がいいと思うよ。
男をポイ捨てできる非情さがあるから騙して貢がせることができるのではなくて、
結局その女に貢ぐだけの価値があるってことなんだよ。ポイ捨てするかしないかはその後の問題。
http://anond.hatelabo.jp/20100115145419
↑とりあえず読んでね。
私は別に彼女が搾取してるとは思わないし私が卑屈なのはまあそのとおり。
そういう女性が狡猾でないとは言わないけど、私も別方面ではだいぶ狡猾だし、
狡猾であることが何が悪いと思う。非情、鬼と同じで私から見るとそれは長所。
で、あなたの書いてる「無形のサービスとの対価交換」っていう考えも概ねそのとおりだと思う。
まあやっぱり無形を有形に換えられるなんて才能だし、すげーや!と思うけどね。
にも関わらず、未だに「男におごらせる女は死ね」みたいな人が多発してるのが不思議だから、
「何もないところから物を得る」というのはちょっと違うんじゃないかな。
無形のサービスと物を交換してるだけなのでは。
「その人といるととても楽しい、素敵な気分になれる」という空気を作り出せるのは立派な才能で、そのサービスに対してお金を払うという形態はキャバクラなどでも確立している。
そしたらそれは単なる対等な交換行為なので「ものをもらう」とか「男から物をひきだす」なんて卑屈な考えにはならない。
双方が自覚的にそれをやってるだけでしょう。
別に彼女は恨まれるのを恐れてないわけじゃなくて、そのサービスに価値を認める人と適正な交換をしているだけに過ぎないと思うな。
「他人に買ってもらってその見返りを求められるのが怖い」といっても見返りをきっちり返す自信があれば怖くはないでしょう。
お金を払う商行為は商品に対してお金という見返りを払っているだけなんだもの。
仮に国政に対して事実上の影響力を行使したとしても、違法でない選挙によって選ばれてる限り、国民の意思の反映ということになる。
そんなもんずるずると国政まで食い込まれるに決まってるじゃん。
そうすれば、国籍を取得することを選択しない者には参政権を与えなくてもいいわけだし。
かかわらせたくても、かかわらせることができないって解釈されてるし。
最高裁は、少なくとも国政参政権については認めてないというのが、学説でも支配的。
我が国に在留する外国人のうちでも永住者等であってその居住する区域の地方公共団体と特段に緊密な関係を持つに至ったと認められるものについて、その意思を日常生活に密接な関連を有する地方公共団体の公共的事務の処理に反映させるべく、法律をもって、地方公共団体の長、その議会の議員等に対する選挙権を付与する措置を講ずることは、憲法上禁止されているものではない
上記の2つの要件を充足していたら、その地方公共団体における地方参政権を付与したとしても、憲法は禁止してないということなんで。
とすると、反対解釈で上記の要件がなければ、その地方公共団体でも参政権が認められないということになる。
したがって、地方公共団体ですら認められないんだから、国政においては当然認められないとなる。