ちょうど自分も最近髪を切った時に美容師に「前下がりのボブにしますか?」と言われたので一瞬びっくりした・・・。が、別人だ。ほっ。
俺も奴らの態度や仕事のやり方やが嫌いだったので、嫌いなのが俺だけじゃなくて安心した。
痛いニュース|明らかに値段設定がおかしいもの( http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1282271.html )
186. Posted by 2009年07月10日 21:44
2年に一回家賃の1.5倍ってふざけてるの?
月7万物件に住んでるけど
10万もいらねーだろ
621. Posted by . 2009年07月11日 00:29
不動産の仲介料
奴らの接客の態度見れば どんだけぬるい業界かがわかる
731. Posted by たなか 2009年07月11日 01:28
878. Posted by 2009年07月11日 02:53
地方じゃわからんけど、都内で陣取ってる不動産って絶対うまい業界だと思う
個人でやってる店は接客の態度がめっちゃわりぃし
880. Posted by 2009年07月11日 02:54
不動産が一番嫌いかもw
金に貪欲すぎ。
下品すぎ。
1336. Posted by 2009年07月12日 13:31
家賃2か月分を2年ごとに取る
あれって何なの?
1371. Posted by ? 2009年07月12日 19:54
最近の不動産屋はアパートの仲介で、入居者と大家から、合わせて家賃の2ヵ月分の報酬を取ってるだろ。
本当は入居者からの仲介料1ヵ月分でいいはず。
なのに大家からも広告費とか入居促進費と称して1ヵ月分ぼってるな。
なんで?
これを慣習化させるつもり?
客が他の不動産屋に行ったとしても
あの客はマナーが悪いとか言い出して客を悪者にして
なんで客がわざわざ他の不動産屋行ったとか反省もしない奴らだからな
よくもまあ、進歩しないでいつまでもぬるい仕事していると感心するわ
特に今度からできるだけ仲介屋は使わないようにするわ
風俗について書いてる増田ってあまりいないんだな。まぁ「他人と触れ合うのが怖い」って内容の日記が沢山あるような場所じゃ当然なのかしら。
ちなみに俺は巨乳派なので風俗では必ずと言っていいほどオパーイの大きい子を選んでいたのだが、先日のミクの件では敢えて微乳な子を指名した。もしかしたら初めてかもしれない。
いいから曲作れ自分。
俺が魔法使いまであと4年ちょい+無職と言う立場だから境遇が似てるかなと思って
俺に合う仕事は見つかるんだろうか・・・
なんか乗っ取った感じで愚痴書いてごめんよ
GIGAZINEにしてはめずらしくyoutubeを embed タグで動画を貼り付けたエントリだが(いつもはyoutube動画紹介でもスクショのみ)、そういうエントリに限って再生しようとしたら
「これは非公開動画です。この動画を送信された場合は友だちリクエストを受けてください。」
とは悲しすぎだろ。
もうすぐ魔法使いになってしまう!
それどころか
手を繋いだこともない
というありさまだ!
もうなにをどうしたらいいかも わからん
というかここ数年物欲や性欲や生きる気力が減る一方だ
どうしてこうなった! 助けてマスダマン!
やってもらってる間に隣でお客と美容師がどんな風にするか話してた。
美容師が「じゃあ後ろは短めにして前下がりのボブにしましょうか」と言った。
すると隣のねーさん、そうとう寝てないらしく、かなり訝しげな顔で
「えっ!?昼下がりのボブ!?」
と言った。
昼下がりのボブ……。
美容師さんはかなりテンション下がって、「いや、"前"下がりです……」と訂正した。
ねーさんは顔真っ赤。「すみません!昨日一昨日全然寝てなくって・・・」
「髪型の名前とか全然知らないくって。ごめんなさい!本当に恥ずかしい!」
そりゃ恥ずかしいだろうな。
すごく赤くなってあわててたから笑っちゃ悪かろうと思って、私も笑うのこらえてたけど
当初は毎朝夕メールを送るようにしていたが、自分の都合で遠ざけてしまった。
今その人がどういう人生を送っているのか深く知らない。
結局、その時は誤報となったが、また自ら飛び込んでしまった。
今はリストカットやオーバードーズを繰り返す彼女を、その親と第三者と自分で連携を保ちつつ経過を観察している。
他人の自殺は止めるけど、自身の生きるということには興味がない。
というか、自身の意思ではなく逝けることに憧れさえある。
そんな独善的で傲慢な考え方は、一度目で嫌になった。
自殺を止めること。それは少なからず人の人生に足を踏み入れること。
一度目も二度目も相談を受けている関係上、その人の人生を全く知らなかった訳ではない。
けど、その人が望む最後を阻止してしまえるだけの権限を持ちえたのか。
その人が望む最後を阻止してしまえる程の責任感があったのか。
一度目の件はきっかけに過ぎなかったが、それ以降他人との接触が怖くなり、気付かぬうちにヒトと距離をおくようになった。
答えを見付けられぬまま6年が過ぎ、また同じことを悩んでいる自分がここにいる。
その危機が予測出来た状況に置いて、自分よりその資格を有する者へ、その後のバックアップが出来る人への連絡手段を持ち合わせていなかったことは、
その後の責任を負いたくないと考えてしまう身としては、準備不足だったと思う。
自殺は、「気付いて貰いたい」、「気に掛けてもらいたい」ことが目的という意味では、充分に役に立ったのかも知れない。
本当に死のうと思う時は、誰にも言わないことは身をもって知っている。
今は、親・第三者共に疲弊して頼らざるを得ない状況なのが解るので、協力しているが、本心は逃げたい。
多分、今の自身の心理状況を分析している自分から逃げたいのだと思う。