松本サリン事件を題材にしたドラマが放映されることになった。2時間ドラマが大好きな私だが、このドラマは決して見ない。なぜなら、きっと私が知っている人がモデルになるからだ。
これだけは言っておく。私と向こうは全く親しくない。向こうにとって私は「そうえばそんな人もいたな」くらいの存在、あるいは、もう記憶にない存在の可能性だって十分にある。私が向こうのことを強烈に覚えているのは、松本サリン事件に関わった人物であることもあるが、それ以上に普通に会話をしたからだ。学生時代の私はとにかく人付き合いが苦手な上、話題が偏っていた。なので、普通に会話ができる相手は限られている。そんな中、向こうと私は初対面にも関わらず、似たような経験をしていたことが幸いして、そのことで会話に花を咲かすことができた。非常に短い間だったけど、私にとって向こうは友人だった。なので、非常に印象に残っている。
その人が松本サリン事件に関わったらしいことを、向こうとの接点がなくなった後に人づてに聞いた。「ふーん、そーなんだ」以外の感想はその場では出てこなかった。しかし、その夜、布団に入ったときに「過去に何かあった人間って、あんなに普通なんだ」って思った。いや、もう拍子抜けするくらい普通の人。仕事が好きで、趣味に一生懸命で、一般人と変わらない(一般人なんだが)。
そんな風に普通なところしか知らない人の過去を知りたくない。本人からも聞きたくないのに、人からの伝聞で、しかも、脚色されているだろう形で知りたくない。それが真実であろうときっと気分が悪くなる。
近所のエコバッグ持ってない人にあげるとか・・・
元増田だが、斜め読みしてきた。
生きようと思うのと死にたいと思うのは表裏一体って事?
正直頭が悪くてよくわからなかった orz
人に賢く見られたいあまり、いつしかひとひねりある言葉以外は言わないようにしてた。
でも、私あんまり頭の回転速くないんだよね。
そんなにいつもいつも、気のきいた台詞なんて思いつかない。
思いつかないくらいなら余計なことは喋らない、当たり障りの無い事を言ってお茶を濁してた。
私はただ単に、すごくそっけない、つれない人だったかもしれない。
自分がどう見られるかばっかり考えて、相手と一緒に楽しい会話を作っていくことを無視してた。
ああ。中二病。
いい加減、私がかっこつけてることくらい皆が見抜いてる事実に気づこうよ。
私も周りももう若くないんだしさ。
さて、「賢く見られたい」って殻を脱ごう。
落ち着いてゆっくり、思った事をポジティブで素朴な言葉で口にしよう。
些細な事にでも、興味を持ったらそれを表現しよう。
使い古されたありふれた言葉をそのまま使おう。
昨日は、その実験をしてみた。
「君の話は面白いね。」って言った。相手は笑った。
あの人の特徴丸出しの文章だw
いくらすかしてもバレてるよ。でも大人の嗜みとして誰も気づかないふりしてるだけだよ。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1289.html
タナトス。「メシ喰うな」もそういう歌。
夏ぐらいになったら金券ショップでよく見るようになりそうだ
つきつめて言えば,絵の鑑賞において作者の背景は問題ではない。詮索するのは無粋ですらある。だからこれはつまらない独り言だ。
男っぽい絵を描く女もいれば,女っぽい絵を描く男もいる。ただそれでも性差傾向というのはあると思う。「一般に」男は軽さを描けないし女は動きを描けない。人体パーツでは,髪と口,肩と手に如実に性差が表れる。私は消費オンリーのヌルオタで絵の素養もないけど何となくそう思っていた。で,その基準に従って文倉十は女だと思っていた。
なんということだ。
今の日本人は経済的にも社会的にも安定することで、与えられることに慣れきってしまっている感じがする。
言わなくても何かしてもらえる事を子供の頃から当たり前のように与えられている状態。
極端かもしれないけど日本の子供は言われなくても大人が与える催しが多い気がする。
子供の日とかお年玉とか、言われなくてももらえることが当たり前の催し。
海外のハロウィンなんか自分から集めないともらえない催しがある。
それをやっている人はみんな性犯罪起こすのか?
…というのはさんざっぱら言われているのでなんですが。
されたいと思わないし、されたところでまた警察に行って根掘り葉掘り聞かれて嫌な思いしたくないし。
結局ファンタジーなんだよな、『剣と魔法がどうこう』みたいなのと一緒で。
…まぁ女性向けのものに限っちゃゲームよりマンガの方がすごい。
レイプ・調教・SM(って調教と一緒か)そういうのが普通に売られてる。
しかもティーンズ向け。
まぁ最近ある本にはようやく『大人向け』ってついたけど、表紙に申し訳程度で成年系のマークに比べりゃぜんぜんついてないに等しい。
どっかの自治体でも読者体験投稿系のレディコミも成年系に入るようになったけどさ。
…というのも散々言われてるよな。すまん
一面的過ぎるので突っ込んでおく。横増田御免。
リスクに曝されても生き残る個体が選ばれるというのが性淘汰論である。
それはヒトだけに限られた話ではない。
(2)「リスクを無視する」について
日本人のリスクに対する考えで典型的とされるのが「不戦か、玉砕か」の All or Nothing のデジタル思考である。
「どのリスクをどこまで許容するか」といったリスクマネージメントの発想に乏しいとよく言われている。
「リスクを無視するのがエライ」というのは、まさにそのデジタル思考だ。
あなたがこの文章で、「リスクに対するデジタル思考について指摘したかったかどうか」が
私には判断できなかったので突っ込んだ。
悪気はない。認識を共有したいだけだ。