なんとなくそう思い込んじゃっていないかな
手に入ってしまったら意外と欲しいものじゃないかもよ?
それでも淋しいってキモチはわかるんだけれども、あんまり自ら
それを不幸だと思わない方がいいんじゃないかって思うのよ。
http://anond.hatelabo.jp/20081224182336
でもBL出してるぞ?コバルトなんて大々的に「BLフェア」とかやってる。
これで除外したら、「BL以外も出してるからって巨大出版社を排除するな!」とか言うんじゃないのかww
http://anond.hatelabo.jp/20081224182701
そこで男性向けに合わせられると難しいな。
それぞれ戦略も文化も違うわけだから。
コバルトもX文庫もパレットも、比較的少ないとはいえ、エロありBLを出してるし、
男性向けはレーベルが比較的綺麗に別れてるけど、女性向けは綺麗には分けられないんだよ。
売り方の違いとでもいうか、歴史の違いとでもいうか、BLと非BLがかなり混じってる。
少なくとも部数として無視できるレベルじゃない冊数出してるのは確か。
個人的には、レーベルもあるけど「BL作家の書いた、男性同士の恋愛小説(エロもあるでよ)」がBLかな、と思っている。
BLレーベル以外でも、BL作家が男性同士の恋愛をメインに書いてたらBL、ってことね。
あくまで個人的定義だけど。
ちなみに、件の図書館はコバルト文庫とか女性向けラノベレーベルの、男性同士の恋愛がまるで入ってない本だの、
図書館の「5500冊」について争うなら、これらを除外するのは逆におかしいことになるね。
何年前だったかなあ。確か小学生ぐらいの時だったと思う。
退屈すぎて、車で30分掛かる親戚んちから歩いて帰ろうとしたんだ。
「車で30分だから歩いて一時間位だろw」
とか思いながら歩いてたけど、半分位の地点で急に不安になってたどり着けるか分からず持ち前の心配性も手伝って涙が止まらんかった。けど歩き続けた。
そしたらベビーカーを押した親切な綺麗なお姉さん(推定23歳)が声を掛けてくれた。
「じゃあ落ち着くまでおばさんちに来る?」首フリフリ
けど、知らない人にはついていかないというポリシーを曲げずに困らせ、目の前の本屋にとりあえず連れて行かれた。
そしたら店長が「好きな本読んでていいよ」って言ったから、パプワくんの3巻を指差したら、ビニールを破って渡してくれた。
それを読んでたら警察官が来て、パトカーに乗せられ警察署へ連行。
綺麗な婦警さん(推定27)とおばさんの婦警(推定45)がグリコのキャラメル(ハート型。おまけは車)をくれた。
それを食べながら色々聞かれ、住所は答えられなかったけど、電話番号は覚えてたからなんとか連絡はついた。
とは言っても、実家の連絡先だったから(みんな親戚んち)夜になってた。俺はいつの間にか寝てた。
んで、家族と親戚総出で迎えに来てくれた。
カーチャンと叔父?伯父?(カーチャンのニーチャン)にかなり怒られた。
けどトーチャンは「よく半分も歩いたなwよくやったw次は全部歩けwww」って褒めてくれてかなり嬉しかった。
「(パプワくんの)続きが読みたい」っていったらカーチャンにかなり怒られた。
本当は彼氏欲しいよ。
でも無理だってわかってるから。。。
それでも他の人が幸せなんだとわかるクリスマスは辛い今年は特に。
やばい、泣きそう・・・。
なんでそんなにさびしいの?
彼氏ってそんなに必要なものかな?
いたらいたでいろいろ面倒だよ
1人の時間を満喫したらいいんじゃない
だいぶ愚痴。
悪人の真似とて人を殺さば、悪人なり。
驥を学ぶは驥の類ひ、舜を学ぶは舜の徒なり。
偽りても賢を学ばんを、賢といふべし。
優しい人になりたいと思う。そう思っていればそのうちなれるのかというと、実際はどうなのだろうと思ってしまう。
例えば、ことあるごとに、自分は不幸です、辛い辛い、生きてる価値がないんです、シニターイシニターイ言う人に対して、表面上は死にたいなんていうもんじゃないよって言うし、まして「なら死ね」なんて言ったりはしない。そんな人でなしなことは、基本的に他人には優しくしたいし、私にも対面とかそういうものがあるから保身の面でもあんまり言えない。
しかし本心では、そんなこと言うなら死ねばいいのに、と思っている。
特に、死ぬなんてうもんじゃないって励ましてくれたり、わざわざ遠いところから自転車で駆けつけてくれたり、悩み事を聞いてくれたりする友人(私ではない。誰か別の人)がいるのに、「僕には友達がいない」とかのたまう奴。
そう思ってしまった後に、自分はやっぱり優しい人間ではないのだろうと考える。
いくら表面上体裁を取り繕っても、腹の中でそんなことを考えていては優しい人ではない…ような気がする。けれど、人間の本質なんてそう簡単には変えられるものじゃないらしい。
鬱病とか、本当につらいことがあったとか、色々事情はあるのだと思う。理由を考えれば、死にたいと嘆きたくなるのも分る人もいる。だけど、どうしても分らない人もいる。気を引きたくて死にたいと言ってるだけじゃないかと、穿った見方をしてしまう。振られた相手に見えるところにそういうこと書いてる奴とか。
本当に死にたいんだろうか。
死人の顔は近しい人の死で何度か見たけれど、あんなふうになりたいんだろうか。
自分はブサイクでモテナイし才能ないし最低だから生きてる価値なんかないんだーと嘆いてる人がいたとして、それでも生きていたいって言うのなら、それなりに応援もしたいって気持ちになる。
でも、そこで死にたいと言い出されたらもうどうすりゃいいのかと。
「死にたいくらい辛いんだね、可哀想!」って同情すればいいんだろうか。「そこまであなたを追い込んだ奴は酷い人だ!あなたは悪くないのに!」って、誰かを悪人認定すればいいのだろうか。それとも、哀れまれるのは嫌だろうか。分りやすい同情は嫌だろうか。
うん、私自身が死にたいような気分になったことないからなんだろうけどね。そして、死にたいって誰かに言ったこともないからなんだろうけどね。きっと、死にたいほど不幸で辛い目にあったことない、幸せ極まりない人生を歩んできたからなんだろうけどね。私が遭った嫌なことなんて、ほんの些細なことに違いないんだ。
…みんな、どうなんだろうとちょっと考えてしまった。
「本当は死んだらいいのにって思ってないですか?」とぶしつけな質問をしてみたいけれど、思っていてもそんなことは表面に出さないのがまっとうな社会人だし、「実は思ってます」なんて言わないだろう。
本心を隠し通せば良いだけの話なのかもしれないのだけれど、残念なことにそこまで器用でもなければ我慢強くもない。
思ってしまった後に「あーあ、思っちゃったよ」と考えるくらいである。
罪悪感があるとしたら、自分の良心に対してなのかもしれない。そう思ったほうがなんぼかまし。
少なくとも、そんなことを思わせた相手に対しては罪悪感なんか抱きたくはない。
これ参考にならんだろ。
なんとなーく普通にやっているうちに勉強ができましたって連中が9割以上なんだから。
勉強ができない連中がこうすれば勉強ができるようになりましたって言うような素材に焦点を当てたことすべきだろ。
それに東大生が書いた物理とかあるけど、それが読みやすいとどうつながるんだ。
バカがバカのために書いた物理とかの方がいいんじゃないか?
まぁマーケティングの手法にマジレスしてもしゃーないわけだけど。
言いたくなっただけ。
それに新しい手法はその建前に限らずどんどん試してみるべきだと思います。
試すだけじゃだめだけどー。
あと、バカの方の本は自分が物理に興味を持っていたとしても買わないと思います。
なんでだろうね。
用途によってはその選択は間違いじゃないなぁ。
派遣社員は保険にも入れない
まともな会社は"はけんけんぽ"などに代表される健康保険組合に加入しており厚生年金として控除される。もちろん失業時は条件を満たしていれば平等に救済対象になる。派遣会社によっては病気や怪我などで休業した場合に給料を保証してくれる保険に加入していることもある。蟹工船どころか江戸時代の口利屋とオーバーラップさせて語る人も居るけど飛躍しすぎ。あの手人材周旋は幕府に禁止されていたし労働者の身分ですらない。失業保険もなければ契約書も無かったはず。
じゃあなんで失業した病気になったが保険も受給できない、なんて報道が?
一部の極端な例を取り上げて煽ってるだけ?
それとも建前は増田の言う通りだけど悪徳業者や制度の穴のせいで機能してない?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410974194
あなたは3年後いなくなるって言われたんだって。
いなくなるっていうのは「しぬ」ということらしいんだけど。
悪用という程の事でもないんじゃないかな