2008-09-17

恋人バレエで男に体触られてる つづき2

最初:http://b.hatena.ne.jp/entry/http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-507.html

ひとつ前:anond:20080917165953

781 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 21:06:41.13 ID:3Zjq8zi10 Be:

少し遅れた。

今日のこと、あんまりスッキリしない内容だと思うけど、

あったこと書いていく。

792 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 21:11:41.68 ID:3Zjq8zi10 Be:

えっと、みんなのレス読んだ。

基本的に今日終わらせるつもりだったんだけど、

このスレ終わったらパー速に移したほうが良いかな。

立てるとしたらスレタイは全く同じにしようと思うんだが、

わかりにくいからpart4とかだけつけるかな・・。

795 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 21:13:25.08 ID:3Zjq8zi10 Be:

とりあえず、ゆっくり今日のこと書いていくわ。

夕方家に戻ったら、もう彼女彼女母親が部屋の前で待ってた。

彼女「あ、おかえり。」

彼女母親「お疲れ様。傷、その後お加減どう」

俺「平気なんで来てもらわなくても良かったんですが・・」

少し雨がぱらついてたから外に居させるのもきが引けた。

俺「ここじゃ何なんで、部屋上がってください」

彼女母親「ごめんなさいね」

801 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 21:16:55.10 ID:3Zjq8zi10 Be:

彼女彼女母親、食い物を買ってきてた。

彼女「すこし台所借りても良いかな。昨日のお詫びに料理でもと思って」

俺「いや、いいから。そういうの作ってもらう義理ないし。」

 「昨日、ケジメもつけたんで、今日はどうしてもってお母さんが言われてたので

  一応は話すことや会うことに合意しましたが、今日限りにしてください。」

 「で、話すことは何ですか。」 

807 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 21:20:33.44 ID:3Zjq8zi10 Be:

彼女母親「そんなに邪険にしないで。あれからこの子とも話し合ったの」

彼女「・・・・」

彼女母親「それでね、今回のこと、どうやったら許してもらえるのか一生懸命考えたの」

俺「待ってください。許す許さないとかそういう時点の問題ではなくて、

  もうすでに”終わった”ことですから。」

本当はジョジョ6部のキャラが言うような、的確で真意の分かりやすい説明がしたかったが、

さっさと帰ってもらいたくて、短く説明した。

これがまずかった。

820 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 21:24:50.45 ID:3Zjq8zi10 Be:

彼女母親「そんな短い時間だったの、あなたたちの関係は。」

    「昨日今日の短い時間で、割り切れるようなものじゃないでしょ」

彼女「・・・・」

彼女母親「この子に聞いたけれど、あの相手の男の人、

     あの人が全て悪いわけじゃありません。この子も流されたのがわるい。

     でもね、被害に遭わされた、って感じてるのはあなただけじゃないの。

     あなたのこと本当に可愛がってた主人も、私も、息子を失うようでつらいの。

     なにより、いろんなことで精神的に一杯になってしまってるのはこの子なの。

     わかってあげて。支えてあげて。あなたしか出来ないの」

細かいところは間違ってるかもしれないけど、10分くらい彼女母親ずっと喋ってた。

演説と泣き落とし、自分たちも被害者理論、そういうのが続いた。

834 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 21:29:00.05 ID:3Zjq8zi10 Be:

はっきり言って、俺、ああ彼女は可哀想だ、とか、

やっぱり元鞘に、とかそんな感情

少しも沸いてこなかった。

むしろ、現実逃避するこの親子が哀れで仕方なかった。

俺だって悲しくて泣いたのに、そのことを話のワンクッション程度にしか考えてない。

理解して欲しい、共感してほしい、許して欲しい、

ばっかりじゃ相手は全く理解できないってこともわからないのかって思った。

854 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 21:36:14.07 ID:3Zjq8zi10 Be:

俺「もういいです。言っている理論は理解しました。」

彼女母親「わかってくれたの?考え直せそうなの?」 、

俺「理解はしましたが、まったく納得できません。」

彼女母親「まって、今話した事分かってくれないの」

俺「・・・・。」

俺、ここの親父さんは本当に好きだったけど、こういう考え方するあたり、

この母親はもともとあんまり好きになれなかった。

ただ、付き合ってる間、俺によくしてくれたのも事実だし、

出来れば納得して帰ってもらいたかった。

878 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 21:43:27.20 ID:3Zjq8zi10 Be:

俺「わかりました。でもその話は**(娘)さんがするべき話じゃないですか。

  当人、しかも浮気当事者が何も喋らないなんて、おかしいですよ。」

彼女母親「そうね、それも正しいわね。ちゃんと話さないとね」

彼女「・・ごめんなさい。」

俺「は。」

彼女「ごめんなさい。私が悪かったの。全部」

俺「俺は、浮気関係の経緯も説明してもらってないし、相手の素性だって名前しか知らない。

  何が悪かったのか、どう思っているのか、そんな話すら省略して、全部 って言われると、

  なめてるのかと思う。」

彼女「おかあさんのいる前じゃ話しにくい・・」

・・・・。

892 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 21:47:46.26 ID:3Zjq8zi10 Be:

彼女「お母さん、すこし外の喫茶店で待っててもらってもいい」

俺「この部屋で2人で話すのはいやだからな。」

彼女「・・・・」

彼女母親「私でていくから」

俺「そういうのじゃないんです。単純に2人きりになるのがいやなんです。」

彼女「どこならいいの」

俺「わかった。そこの少し行ったとこのモスでならいい。」

これでモスに移動した。

919 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 21:52:19.02 ID:3Zjq8zi10 Be:

書き忘れたけど、行った店、浮気暴いたモスだから、あんまり来たくなかったけど、

逆に、彼女浮気発覚したときの気持ちをしっかり思い出せばいいと思ってここにした。

彼女「何処から話せば良いのかわからないの・・」

俺「別に俺も聴きたくないし、ないならいい。」

彼女「あ・・じゃあ、さっき言ってた相手との関係はいつからとか相手の素性、

   そのへんから話すよ。ごめん」

俺「・・・・」

彼女「相手は29歳で技術関係仕事してて、ダンス教室には週3回きてた。

   去年の4月くらいからペアで私と組んでた。」

  「最初は、ダンスの時にしか会わなかったんだけど、コンクールが近づくと

   外でも会うようになって、打ち合わせとかしてた」

948 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 21:59:51.67 ID:3Zjq8zi10 Be:

俺「・・で。」

彼女「去年の9月くらいに告白されたんだけど、

   あんまり男の人としては好きじゃなかったから、断ったの。」

俺「俺と付き合ってたから断ったんじゃなくて、

   好みじゃなかったから断ったんだ。なんかもうおかしいね」

彼女「そうじゃない、言い方がおかしかっただけなの。もちろん付き合ってる人が居るから

   っていって断ったよ。」

俺「どうでも良いから。なんとも思ってない。」

彼女「そんなのゼッタイよくないよ、ちゃんと聞いて分かって欲しいの」

俺「最初に言っておくけど、俺はよりを戻す気ないし、**(彼女)さんの自己満足のために

  話を聞いてるだけだから。分かってくれとか、図々しいよ」

965 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 22:05:34.36 ID:3Zjq8zi10 Be:

彼女「・・・・分かった。でもちゃんと聞いて。ホントにいやだったの。」

  「最初にへんな事されたのは練習中。胸に顔とか押し付けてくるし、

   密着の多い技ばっかり勧めてくるようになったの。」

  「でも練習だし、へんに相手のこと誤解してたら私が悪いし、なかなか言い出せなかったの」

俺「だから、関係の始まりからでいいよ・・。」

彼女「・・・・。個室があるの。衣装置いてある混み合った小部屋。

   そこに急に入ってこられて、後ろから抱きしめられて、さわらされたの。」

981 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 22:11:30.22 ID:3Zjq8zi10 Be:

俺「・・・・。」

彼女「びっくりして、逃げようとしたんだけど、すごく怖くて逃げられないし、

   体も疲れてて抵抗する力もなくて、もう犯されると思ったの。でも、あの人が

   「さわってくれるだけでいいから」っていってきて、

   それで・・犯されたくない一心で、ずっと・・手を当てさせられたの。」

俺「・・・。」

このへんで、もうため息が出て、なんか力が抜けそうになった。

聞いてるのはいつから関係が始まったのかの詳細、であって、

現場の出来事の詳細を言えとか言ってないし、聞くのはつらかった。

書いてる今も、正直吐き気がする。

26 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 22:17:35.26 ID:3Zjq8zi10 Be:

彼女「それで・・それから、だんだんエスカレートして、最初は触るだけだったのに、

   ・・手で、してほしい、とか言われて、口だけはゼッタイ断ったし、したことも無いの、信じて」

俺「だから、その話はいるのか。いつセックスしたのか、どんな頻度で関係してたのか、

  もし話すならこの2点だけでいいだろ。」

このへんで彼女泣き始めた。

彼女「・・・・去年の12月、私の家族と一緒に食事行った日おぼえてるでしょ、

   あの前の日、たまたま練習後あの人と2人きりになっちゃって・・

   それで、「しずめてくれないと男は我慢できない」って言われて、

   怖くて、手でしてあげてたら、急に押し倒されて、それで、翌日、

   無理にでも明るくしなきゃって思って、だからあの日私無理に明るくしてたでしょ(ry

俺「その食事の時のことはいい。その話、嘘じゃないだろうな。」

彼女「嘘なんか言ってない、全てホントのことだよ・・」

彼女嗚咽漏らして号泣

60 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 22:23:39.40 ID:3Zjq8zi10 Be:

俺「確認するけど、嘘言ってないんだな。」

彼女「だからホントだって・・信じてよ・・」

俺「じゃあ、警察行こうか」

彼女「えっ」

俺「それ、強姦罪だろ。懲役刑になるくらい重い犯罪だぞ。警察動く」

彼女「でも半年も前だし、証拠も・・」

俺「たしか、強姦って被害者が立ち直ってから告訴できるとか聞いたことあるし、

  食事言った前日とか具体的なことも日付も覚えてるなら、訴えられるよ」

彼女「・・・・。」

109 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 22:30:45.06 ID:3Zjq8zi10 Be:

俺「嘘、ついてるだろ。」

彼女「・・嘘は、ついてない。」

俺「じゃあなんで警察いけないんだ」

彼女「・・・・。」

  「・・そんな重い罪、さすがにあの人もかわいそうだから。」

俺「俺とよりをもどしたいって来て、浮気相手の男をかばうの。矛盾してないか。」

彼女「・・・・。」

俺「嘘ついたんだろ。多少なりとも合意があったんだろ。」

彼女「・・わからない。」

俺「じゃあ、何を謝りに来たんだ。わからないことを謝るってできないだろ。」

彼女「・・・・許してもらいたくて。」

133 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 22:36:37.44 ID:3Zjq8zi10 Be:

俺「許すとか許さないの話はもういいよ。

   俺はさ、練習のたびにそんなことがあって、

   それでも教室辞めない**(彼女)さんが、

   どんなに沢山説明してもらっても理解できないし、

   真剣な思いがあったからこそ親父さんにもケジメで別れる報告したし。」

彼女「でも、それじゃ・・納得できない。」

俺「**(彼女)さんが納得しようがしなかろうが、俺には関係ないよ。」

彼女「じゃあ、***(間男)さんにも来てもらって、

    もうきっぱり別れたって証明するし、別れろって怒ってもらいたい」

俺「あのさ・・**(彼女)さんがこれから誰と付き合おうと、

  どんな恋愛をしようと、俺には関係ないんだって。」

彼女「じゃあ、どうすれば別れるのやめてくれるの。

    私がけがされたから、もうそういう関係をしたから、だから無理なの

    それってひどいよ」

171 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 22:42:38.80 ID:3Zjq8zi10 Be:

俺「信用できなくなったって言えばわかるか。

   落ちた信用、回復するのに何倍も時間かかるけど、

   努力して長い目で見れば戻すことも出来る。

   けど、完全に無くなったら、もう戻すの無理なんだよ。」

彼女「ずっと信頼してもらえるようにする。

    ・・だから別れるとか言わないで。」

このへんで、だんだん疲れて、

俺のほうは、喋る気力なくなってきた。

201 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 22:49:20.40 ID:3Zjq8zi10 Be:

俺「あのさ、この場所おぼえてるか。」

彼女「うん・・。」

俺「あのとき、「別れよう」って電話で言い出したの**(彼女)さんだっただろ。

  俺はその電話の後に教室行って、それからここで浮気暴いたんだよな。

   別れるって言い出したの自分だろ」

彼女「あの時は、へんなメールとかきて、もう絶対浮気ばれてるって思って、

   それで**(俺)くんの友達がメールをしつこく打ってきてるんだっておもって、

   だから頭の中真っ白になってて、それで、思わず言っちゃったの」

俺「そんなことを聞いているんじゃなくて・・まあ、もういい。」

226 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 22:55:51.73 ID:3Zjq8zi10 Be:

彼女「なに、ちゃんと言って欲しい」

俺「・・・なんでもない。」

彼女「だってこのままじゃ何も解決しないじゃない」

俺「・・・・。」

彼女「私がこんなに真剣に辛い話してるのに、

    なんで***(俺)くんは言うこと言わないの」

   「話すために来たんじゃないの」

俺「・・・はぁ。最初に言ったと思うけど、俺は君の自己満足の為に

  話を聞きに来てるだけだって。」

彼女「でも・・ひどすぎる、こんなの。」

   俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

244 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 23:00:14.63 ID:3Zjq8zi10 Be:

考え方のベクトルの違いだと思った。

彼女はなんとか俺とよりを戻すっていう「目的」を達成するために

言葉をその場しのぎで考えて喋ってるわけで、

俺は浮気されて別れた「結果」からスタートさせて、

終わった関係を繋ぐ気もないって観点で「結論」をしゃべってるんだから、

話が交差するわけもないし、

分かりにくい書き方になってすまないが、

もう無理、この馬鹿は駄目だ、無限ルーパーこええ、って思って、

    さっさと帰ってクソして寝たかった。

262 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 23:04:08.64 ID:3Zjq8zi10 Be:

すまない、なんかすこし熱でてきたみたいだ。

顔が痛くて、冷や汗でる。

すぐ再開するから、頬に当てる氷枕だけ作らせてくれ。

あと、実はトイレも行きたい。

274 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 23:06:52.72 ID:3Zjq8zi10 Be:

昨日の宣言した「おそらく12時前後までだらだら書いてると思う」っての

自分で言っててなんだけど、改めて遅筆でゴメンな。

326 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 23:23:11.43 ID:3Zjq8zi10 Be:

ありがとう。顔冷したら少し楽になった。

続き、12時過ぎまでには終わらせられるとおもう。

345 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 23:30:10.34 ID:3Zjq8zi10 Be:

俺「あのさ、二股ってかけてばれた方も傷つくけど、されたほうはもっと傷つくよな。

  今回の件が二股か否かはいいから、だまって最後まで聞いて欲しい。

  **(彼女)さんは、今回浮気がばれた側な訳だけど、

  二股のケジメって「覚悟」があるべきじゃないのか。

  

  今日、ずっと話を聞いていて、

  強姦だけど男を思って訴えない、男とは別れろって言って欲しい、なにが悪かったか分からない

  これじゃ許す許さないの話にすら出来ないだろ。

  男を訴える「覚悟」、俺と別れる「覚悟」、どっちかは絶対にいるだろ。

  **(彼女)さんが汚れた云々なんて一言もいってない。

  本当に強姦なら君がどんなに穢れてても前と変わらず好きでいるし、

  むしろそれならこれからこそずっと支えて一緒にいたいと思う。

  

  けど、そうじゃなかっただろ。

362 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 23:38:09.04 ID:3Zjq8zi10 Be:

俺「君はあの(間男)さんとずるずると関係を続けて、

  それこそ毎回教室で関係なんてもてないだろうからどこかのホテルに行ったりもしただろ。

  そのことを、君は強姦って嘘までついて俺と話してるその場を乗り切ろうとした。

  ここにどんな「覚悟」があるの。

  俺は、もう、君とはやり直さない。やり直せるやり直せないじゃなくて、

  やり直さない。硬い意思もあるし、もうそれが全てで、今更何を喋っても話しても変わらない。

  じゃあ、帰るよ。」

これで、帰ってきた。

彼女が「待って・・」って最後に言ってたのが聞こえたけど、

立ち止まったら元の木阿弥で、ずるずると長くなるのは分かってたから、

あえて聞こえてないフリをしてそのまま店を出た。

390 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 23:44:52.66 ID:3Zjq8zi10 Be:

ここから2レスほどは俺の思いを書くだけだから、

レスになってすまない。

今回、バカな安価メール出したことが発端で、いろんなことがあって、

結果、彼女との関係くずれたけど、今俺が一番寂しいって思うのは、

あの親父さんともう酒が飲めないって事なんだ。

俺が事故って困ってるときとか、本当に親身になってくれたし、

なにかことあるごとに本当の息子みたいに接してくれて、

今思えば、あの人の娘だから好きになれたのかもしれないし、

それだけが残念で仕方ない。

410 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 23:50:54.33 ID:3Zjq8zi10 Be:

正直に言えば、間男にも報復したいし、

彼女にだってなんらかの制裁を与えたい。

けど、それは、終わった取り返しのつかないことに

後から文句を言ってなんとかなるって考えるのと同じで、

俺にとっては「彼女と別れる」って決めた時点で、

もう彼女関係者には何をしても「変わらない」結果だけが

目の前に残って、それが、結局のところ彼女と別れる決意につながった訳だから、

ネチネチ長引く復讐にはほとんど俺にとって何の意味も無いと思ったんだ。

433 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/15(月) 23:56:49.01 ID:3Zjq8zi10 Be:

母親モスのはなれた席に居たから、

あの後そのまま一緒に帰ったんだと思う。

俺が娘と話すってことで納得してたし。

ともかく、みんなのおかげでなんとかはやめに解決できた。

いい報告できないと何言われるかわからん、って思って行動してたしw

最後にもう一回礼をいわせてくれ。

お前ら、ありがとう

じゃあ、またいつか、どっかのスレで( ・∀・)ノシ

記事への反応 -
  • これまでの顛末: http://b.hatena.ne.jp/entry/http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-507.html 306 ◆qDoovDgg3g (アラバマ州) [] Date:2008/09/14(日) 23:43:30.12 ID:dJzp7WP50 Be: おk。 ID変わる瞬間までだけ、...

    • 最初の方しか読んでないけど、 最初は>1が勝手に勘違いして彼女にキモメールを送りつける、という自虐系ネタだった筈なのに いつの間にか彼女が本当に浮気していたという展開にな...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん