リアル知り合いがいないからここに書いてるんじゃ
http://anond.hatelabo.jp/20080118222850
あまりにも自分が感じた事と似ていてびっくりした。彼よりはもう少し儀式を知っていたけど。自分の父親だったけど。意識がなかったのは1週間ほどだったけど。
大河の一滴か何かで「がんというのはすばらしい病気だ」という趣旨のことを言っていた。死ぬ事が決まってから死ぬまでの時間がある程度確保できるから、ということらしい。そうかもしれない。突然の死で家族が泣き崩れるのはつらい。通夜、葬式で、死を納得していく。がんはさらにその前から穏やかに心の準備を始めさせてくれるのかもしれない。
それにしてももう少し長生きしてくれてもよかったな。
そう、右傾化すべき状況になるから右傾化する。
当たり前の話だよね。
食べるために右傾化するんだ。
だからサヨクは不自然で気持ち悪い。
連投してしまったので削除
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さっき一通り読んだ。これが特にひどい。元増田(かどうかは知らんが)がいつのまにか職質に応じる奴が露悪趣味と言ったことになってる。印象操作ですらない。
昔、友達4人で皆ボロボロ自転車で横須賀を走ってたら、警察官がいきなり「おい、お前らそれどこで盗んできた!」といきなり言ってきたよ。
それよりひどい?
http://anond.hatelabo.jp/20080121212917
この言葉を捜してたんだ!
狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり。
狂った人の真似してたらその人も狂った人扱いされちゃうよー的な雰囲気の言葉だったとは
覚えていたけど、ぐぐってもわからず数ヶ月は探してた。
これだ
ほんとだ、、2001年ごろの日記ほりかえしたら1200兆円だった。
君がただしい。
ずいぶんまえから1500兆だとおもってたよ。
なんかこの金融資産の 金融の部分があやしいなあとはおもうんだけど。
メーカーの人間だったら、全自動でも完璧に綺麗にプリントできるような機械を作ってくれよ。
こないだ、秋葉で職質うけたわ。弱そうなオタクを狙ってくるって聞いてたからなんかすげえ不愉快だった。俺舐められてるんだなーって。
横柄なやつじゃなかったし、最後はご協力ありがとうございましたって敬礼してたからまあいいか、って自分を納得させたけど。
ところで秋葉って大通りに危険そうな護身グッズを堂々と売ってる店あるんだけど、ああいう店はみてみぬ振りなんだろうな。
そもそもなんでずっとマナーモードなのかといえば、頻繁にオンオフするのが煩わしいからオンのまま、という事ではないだろうか。
例えば、携帯の基地局との通信とは別に、マナーモードにすべきエリアを弱い電波で示して、エリア内では自動的にマナーモードにし、出ると解除するとともに着信があった事を通知するとか。
マナーモードの推奨レベルも2つ3つ用意して、劇場とかの様に強く求めるとか、そうでもないとか、そういうのも通知できるようにして。
そうすれば、双方幸せになれると思うんだけれど、なにか障壁があるのだろうか。
そういえば、一時期、携帯の電波に反応して光る物とかあったけど、あれに電池とバイブレータを組み合わせると着信通知機できるよな。
指輪は無理だけれど、ペンダントくらいなら難しくないと思うが、ネックは乾電池だと交換とか面倒だし、充電式は充電が面倒なことか。あと、自分以外に反応するところも。
普段は携帯についているけれど、外すと携帯がマナーモードになって、外した部分が通知機になる、ってのでどうだろう。
ってか、分離式の通知機ってあった気がする。bluetoothかなにかで。
「嘘をついたことがない人」くらい希少な存在ですね。
「ある旧帝」なんて言わずに素直に東大って言えばいいのに。
あ、今は京大でも導入してるのかな?
でもね、普通の日本人青年は着メロ鳴らされたらかなり集中力を阻害されるもんだよ。
数学2Bの次くらいに緊張する科目なんだからさあ・・・
どちらかというと俺は右だが、職質は頭に来るぞ。
こないだ、前にパトカー止められて道ふさがれて、大男二人がかりで職質食らった。
大学行く途中だったんで「大学に遅刻するから任意なら拒否する」って言ったのに、
二人がかりで無理やりハンドル押さえられてトメさせられた。
車一台ようやく通れる道で延々15分くらい立ち止まらされて、渋滞発生。
当然、道行く人は俺を犯罪者を見る目でジロジロ見てくる。
防犯登録の照会中も、「こんなボロイ自転車乗ってるのが悪い」と暴言を吐く。
んで照会が済んだところで、「はい、じゃあ行っていいよ」。
いい加減切れて「犯罪者扱いして詫びもなしかよ」と怒鳴ってしまったよ。
思い出し怒りしてきた・・・。
*追記
操作やめなよって、元エントリ自体がはてなサヨクが反対してるって書いてあるからわざわざ書いただけだろ。
元エントリの法がよっぽど操作だろうが。
靖国神社には一度お参りしてみたけど、つまらない。
造形としてつまらない。美しくない。
京都や奈良の寺社仏閣を見て育ってきた人間からすると、全然風情がない。
錆びた鳥居とか大きいだけで形が全然駄目。
カール・セーガンが本書で、「X-ファイル」みたいのではなく、超常現象だと思って調べていたら、トリックがあるインチキだったことが判明、また新たな超常現象を探し求める、というドラマをやれ、と書いていたが、それが阿部寛・仲間由紀恵「TRICK」なのである。原案カール・セーガンとクレジットすべき。
Men should be what they seem;
Or those that be not, would they might seem none!
W.Shakespesre Othello III.3
We are what we are pretend to be. So we must be careful about what we pretend to be.
Kurt Vonnegut Mother Night
狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり。悪人の真似とて人を殺さば、悪人なり。驥を学ぶは驥の類ひ、舜を学ぶは舜の徒なり。偽りても賢を学ばんを、賢といふべし。
父が酸き葡萄を食らえば、子らの歯が浮くと言うのは誤りなり。人おのおの己のとがによりて悩む。酸き葡萄を食して歯の浮くは、その子らにあらず、父自身なり。
(旧約聖書エレミヤ書31.29.30)
the sins of the father are to be laid upon the children.
W.Shakespeare The Merchant of Venice III.5
http://anond.hatelabo.jp/20080121212747
これは正真正銘、僕のオリジナルトリックである。なので種明かしをしても良いと考える。同じ事をやった人がいないことは証明できないが。
演者は本を受け取って向き直った後、口上を述べながら栞の挟まったページを後ろ手で開き、ページの右上部分を破り取る。
そして、本を額に当てた時に、問題の単語を読むのである。
二度実演したが、成功率は50%であった。一度は場所が静か過ぎて、喋りながらでもページを破る音を聞かれてしまった。
本を一冊駄目にしてしまうので、そこが意外性があってトリックとしては不思議さの向上につながるものの、本を愛する者としてはあんまり実演できない。
そして、べつやくさんは林さんのもの。