俺、最近の常識が無いっていうか、特にファッション系の単語が分かんないんだよね。
フリスとかカフスボタンとか。
全然、イメージできないの。
でもさ、登場人物の服装の描写はなかなか避けては通れないだろ。
今ならインターネットで検索できるから便利だな。
同意だな。昔の日本の写真とかをみるとリアルの日本人の顔が分かるよ。
朝鮮人と同じだから。もう。ああいう現実を見ると東アジアでは容姿は
語りようがないなと諦めムードになってしまう。
最近は特殊メイクもいいところ。ほとんどメイクと髪と服のイメージ
が見た目の全てになっているからな。
婆さんの家に行った。
婆さんの部屋の机の上にはバナナかけがあって、いつもバナナが一房かけられている。
俺が部屋に入るとにこにこしながら「よく来たね。」と言ってくれる。
俺はバナナはそんなに好きじゃなかった。
だから、机の上のバナナに興味は無かったし、婆さんも「食べろ」とは一言も言わなかった。
ある日、机の上のバナナが黒く変色し、皮がむけかけていた。
俺がバナナを捨てようとすると、婆さんが「やめて」と言った。
婆さんにとってのバナナは縁結びだと言う。
爺さんは生前、バナナが好物で、自分の畑でもバナナを栽培していた。
その木は今でも大量のバナナを実らせている。
婆さんが始めて就職して爺さんと出会ったとき、机の上にバナナがあったそうだ。
胃潰瘍で入院したとき、孫たちが病室にあったバナナを喜んで食べたそうだ。
そして、今、机の上にバナナがある日に限って俺が来るんだそうだ。
ちょっとまてよ。
机にバナナを置いてるのは婆さんだろ。
え、婆さんはバナナなんて置いてない?
もう歳だから、自分では取れないって!?
じゃあ、どうしてここにバナナがあるんだよ。
せっかくここまで育てた、旨そうなバナナ、、、、、?
育てた?
誰が?
爺さんだろ。
爺さんって誰だよ。
俺じゃないよ。
ていうか、婆さん誰だよ。
ここは俺の家で、俺の部屋だぜ。
なんで婆さんがいるんだよ。
え、婆さんなんて居ない?
馬鹿いうなよ。
じゃあ、俺は誰としゃべってるっていうんだ?
あれ???
俺は何を喋ってるんだ?
、、、、あ、机の上にバナナがある。
もーらいっと。
例えば、小説。
目に見えるものとしては文字だけなのだが、そこから想像することができる。どんな人物か、きれい
な景色なのか、どんな色なのか、とにかくもう好き放題想像できる。
次に、マンガ。
大抵のマンガはモノクロだ。そして、登場人物の動きをコマを割りながら描いている。
そのコマとコマの間、色、声、動き…等々やっぱり想像で補う。たぶんこんな感じって。それが楽しい。
あと、アニメ。
これは想像出来るとこが少ない。登場人物にしろ、顔にしろ、動き、色、風景…さらに、声もあればBGMもある。監督の(とスタッフ)の想像を具現化されてるので入り込む余地が少ないことのほうが多い。
マホカンタされて自分に跳ね返ってくるのを恐れているからだと思う。
日本人ってあわれだよな。顔の醜さにかけてはチョンとセットだからなあ。
国民の8割がぶさいくな日本ではぶさいくという概念自体成り立ちようがないものな。
ぶさいくって言われたら、お前もじゃん、で話が終わるし。ちくしょー欧米に生まれたかった。
議論して遊ぶために議論している。
説明が破綻しています。もっと明確な説明をお願いします。
たぶん、「増田で議論する必要があるから議論している」のではなくて、
「ほかの必要のために、増田で議論している」のだと思われ。
ちなみに、ほかの必要ってのは、いや、まあいいか。
いや、いま作ったんだけど。
お前らさ、まず統計でもとって、世間の考え方を確認してから
議論したら?議論の結果は世間に教えてもらえよ。どうして
より簡単亜方法で答えを出す方法があるのに、増田で
議論する必要があるのか理解できない。
ほんとに名前があるの?マジ?
複雑なことを分かりやすく書くのは素晴らしいけど、複雑なことを不正確に単純化して書くのは端的に間違いだ。
でもなかなか、複雑なことを複雑なままに書く気にはなれない。だってややこしい話は書くのめんどくさいし、読む人も少ないし、読んでも共感されにくいし、ねぇ。
さらにややこしいことに、複雑な話が複雑でありながら別の面では単純な話でもある、ということがよくあって、つまりどういうことかというと…いや、もう書くのめんどくさいな。
何も考えずに色々詰め込んでいたら、肝心なものが入らなくなるんだな。
内容ももう少し先に進んでいたんだぞ。」
その言葉を受けて
「ラッキー!」って思うか
「それって不公平だし、独学するぜ!」って思うかで
将来が決まった気がする。
大半の人は、
「そんなこと言われても…」だろうけど。
これを「他人を見下すために書き込んだ」と決めつけるあなたは妄想ですか?