愛知で中高一貫教育の男子校が設立された際に女性権利団体だったかが「差別だ!」って
シュプレヒコールをあげてたんだけど、それも何言ってるんだ?って感じだったな
俺もリリアン女学園に入れるのかと
むしろ「さっさと離婚してやる」方がマシな気が
おたくの視点からならね
何で?
一人で生計支えて子供の世話するだけで大変なのに、無職メンヘル夫の世話までやらされたら妻壊れるだろ。
まあ無職メンヘル男と結婚して妊娠してしまうこの妻も相当なもんだけど
子供可哀想だな
自分の言っていること、言いたいことを正しく理解してくれる人。
それがたとえその人の考えと違っていても、そういう考えもあると尊重してくれる人。
あと笑いのツボが共通している人。
これ大事。
彼女たちはその"男子の高校野球"がしたいんでしょう。女子の硬式野球の全国大会とかがあるのかどうかは知らないけど、高校野球とは完全に別物だろうし。
他の競技だと概ね男女で並列してるイメージだけど(例えばテニスとかバレーとか)、野球は違う気がする(サッカーも)。
それとも男子の競技だというイメージが強くて女子部が作れない(人が足りなくて)→男子に混じる→でも大会には出れない、というラインなのかな。テニス/バレーに比べれば、サッカー/野球は女子の競技人口が少なそうだ。ラグビーくらいになるとさすがに性別による差が越えられない壁になりそう。
絶対的な「記録」が問題にされるスポーツではなく「相手に勝てばいい」スポーツだからじゃね?となると選手をどう使うかはチームの判断になるし。
ということで、一応チームを構成する最低限のスキルはあるわけで。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/hsb07/news/20070713i409.htm
この時期になるとこういう3面記事がぽつぽつ出てくるな。
高校野球大会に女子が出場できないのを男女差別とか、高野連の保守性とか言う奴もいるし。
高野連は列記とした「男子」高校野球の連盟であって、別に意地悪して女子を排除してる訳じゃないんだけど。
むしろ、男女別が当たり前で、フェミニストたちさえそのことに異論を唱えないスポーツ界で、どうして野球だけ男女混合なんて馬鹿げた話が出てくるのかが疑問。
ちなみに、俺ずっとニート。
大学院博士中退くずれ…。俺の人生オワテル\(^o^)/? オワラナイ方法ある?
id:finalvent先生に俺の人力検索質問を引用して貰ったけど、もとの質問見つからねwww
10階から飛び降りたのだ。幸いほとんど即死だったので、あまり痛いのは長続きせずにすんだ。
しかし、飛び降りてから地面に激突するまでの間が本当に苦しかった。なぜなら、飛び降りた瞬間にものすごい後悔を感じたからだ。そもそも、飛び降りた動機もそう大したものではなかった。普段からなんとなく、飛び降りて死にたいとは考えていたものの実行には移さずにいたが、あの時はバイトやら研究室でのことやらで自分は無能なんだと思ってしまい、非常階段へのドアを開けてしまった。そして何かに誘われるかのように柵を越えてしまったのだ。本当に、たいした動機なんてなかった。
柵を越えて、体が中に投げ出されてもう助からなくなったときに、ものすごい勢いで涙があふれてきた。ものすごい勢いで後悔した。いつもいつも世話を焼いてくれた父のことが真っ先に思い出されて、本当に後悔した。そして結局和解できないままだった母のことを思い出したときに、体が地面にぶつかって、でも痛いのは一瞬で死んでしまった。
本当に自分は馬鹿だ。
最近、
しかテレビを見ない。週に五時間未満。たまに映画やってたら見るーとかNHKスペシャルが面白そうだったら見るーとかあるけど。
どれか一個、24時間ニュースを流し続けるチャンネルを作ってくれたらもうちょっと見るけどな(ニュースが一番好きだけどやってない時間のが多い)。テレビ見ないと興味ない分野の情報が全然入らないから問題ある(ネットだと自分で取捨選択してしまう)。
理由はネットとかもあるけど、一番は新聞とってないせいでどんな番組があるのかも分らなくて、能動的に見ようとしないからかと。受動的にとりあえずチャンネルつけてーとするほど私がテレビを好きではない、というのもあると思う。電源入れるのが億劫になると、テレビを見ない生活までもうあと一歩くらい。
その元記事について(流し読みだけど)。
元記事の人がやってるようなネットで自論を垂れ流す行為だって、
ひと昔前であれば、PCヲタくらいしかやらないこと、とみなされていたわけで。
あと、オタク問題とフリーター・ニート問題を同列に論じてるってのもちょっと卑怯だな。
イコールではないし。
「肩書き目当て」「体目当て」の利点はそこにしか見つけられないんですよ。
「君のそこが好きだ」なんていう断言でなく、「なんか好きかも」ならOKラインなのですが上二つはどうにも。
「箱」はひとつだとは思っていないし、ひとつの「箱」で判断している気もないですよ
ただ、「箱」によってブラックに寄る度数に程度はあります。もちろんホワイトにも。
http://anond.hatelabo.jp/20070717183834
にも書いた通りに、それが両者で釣り合っているなら良いと思っています。
両者共にあって「肩書き・体目当て」という後ろめたさがあるからこそ漂白できるケースはわかります。
片側の場合、それが露見したときのガックリ(ブラックに寄る)度はかなりのものかと。
最初からなら覚悟は出来るけど途中で露見した日にゃあ…。
そこから漂白できる、って相当な自信があるんですね。羨ましいです。
自分の場合、その時点で相手に他に良い所が相当無ければホワイト寄りにあることは難しいです。
その逆もしかり、なのでそういう意識で付き合うという考えを実行した経験は無いんです。
ある程度ブラックに見えたら漂白していくのは無理だと思うんですよ。
ブラックの中にホワイトもあるからこそ別れは辛いし、ホワイトだと見えている中で別れてくれといわれるのも辛い。
ただ完璧なホワイトを求めているわけでもないです。って普通ですよね。
ただ、「肩書き目当て」「体目当て」で付き合えることが多いなら数撃てば当たる…だろうけど
それモテてるじゃん!