じゃあ君は、揚げ足取り無しにただだらだらとダベる事すら有意義な議論なんだね。
程度が判った。ちょっと求めてるレベルが高すぎたみたい。ごめんね。
有意義でなくてもいいから、揚げ足取りでなくある程度まともに文意を理解してくれるレスが欲しい。
「個人所有の禁止」です。職場への持ち込みは元々出来ません。
あー、ちょっと前に/.Jで話題になっていたヤツかな?
個人所有の制限を会社ができるのか?という疑問は出ていないんですか?
「いやなら辞めろ!」ですんでるのかな。
「黙って持っていればいいだろ」になってるのかな。<こっちの方がやばいけどね。
オイラなら「黙って所有しておいて、nyで嫌なアイツの作った書類を流出」をやるけどね。
有意義な議論をしたいんじゃないのなら、レスが付かなかろうが、話の流れが分断されようが、無意味な揚げ足取りをされようが、それを「つまらない」と感じるはずもないでしょ。
揚げ足取りっつーか、なんでそんなに「有意義な議論」をしたがってるのかわからない。
久々に読んだらつまんなくなった。で、なんで詰まんなくなったか考えてみた。
そしたら揚げ足取りが来たと言う流れなのだが、どこに「『有意義な議論』をしたい」と言う文脈が?
揚げ足取りっつーか、なんでそんなに「有意義な議論」をしたがってるのかわからない。
レスが付かなくなって、なにか不都合でも?
しかし、日本人が信教の自由を語る時はどうしても宗教の布教活動は信教の自由を侵害していると語られる。しかし本当にそうか?
憲法では布教活動の自由と布教を断る自由の両方が認められていて、その二つを合わせて信教の自由なのだ。
これは布教活動の自由競争という意味であり、その自由競争に国家権力は介入しないという意味である。
こんな論がまかり通るのは布教を受けて立つ側が弱くて自分を相手と対等な立場で見れない自分を底辺の被害者側にしたいからだ。
だから言いたい。布教行為を受けたら偏った憲法解釈なんて持ち出して守りに入るのではなく、ガチンコ勝負で自分の宗教観をキッチリ語れるように常日頃から磨くべき。そして、論破しようが返り討ちにあおうが泣かない。あと、遁走はありだと思うよ。
2chでもそうなのだが、こういった文意どころか文脈も読めないようなレスがつき始めると、
話の流れが分断され始めて話が途切れるので、レスが付かなくなったりする。
d:id:pal-9999はトンデモっつうか、プロフィール見ると釣りを常に意図していることがわかるし、
はてな村の人たちが釣られやすい内容を作るのが上手って感じ。趣味じゃないが。
純粋に内容を見ると、新書を薄く焼き直した感じのものが多いね。
人気があるっていうか、ツッコミどころ満載だからブクマがつくのかなと思ってた。
ブクマ見てると「ありえねーよキノコwww」って感じの※が多いし、
ブクマ数は多いけど別に支持はされてないのでは?
以前のように「助けて」とか「教えて」じゃなくて、 「??をしてください」とか「??だろうか」など、知識の蓄積でない(お遊び要素の強い)人力検索みたいになっている
ここの文意がよくわからない。
誰宛かもわからないようなエントリに答える必要も無いと思ったのだが、一応。
まず、「文意が判らない」と書きながら「増田の本来の姿は匿名教えてgooなの?」と、自分の意見を書く文につなぐべきではない。と言うかつながってない。
「『増田の本来の姿は匿名教えてgooだ』って事?」という感じで、文意を読み取ろうとしたけどよく判らなかった、これで合っているか?と言う文につながるべき。
で、更に言うと増田のあるべき姿など、だれも述べてない。
「久々に読んでみたらこんな雰囲気になっている気がする」
と言うのがこのエントリの主旨。読み取ってもらえる文になっていたかどうかは判らないけれど、自分の意見を押し付けるようなエントリでは無かったことだけは確かだと思っている。
と言うかどこをどう読んだら教えてgooになったのかが知りたい。
本気で?そんなことできるの?会社にそんな権限があるの?
以前のように「助けて」とか「教えて」じゃなくて、 「??をしてください」とか「??だろうか」など、知識の蓄積でない(お遊び要素の強い)人力検索みたいになっている
ここの文意がよくわからない。
・以前のように「助けて」とか「教えて」じゃなくて、 「??をしてください」とか「??だろうか」など、知識の蓄積でない(お遊び要素の強い)人力検索みたいになっている。
・当然ながら食いつく側が極端に減っている。(自分もかなりげんなりした)
・増田ねこが居ない!
この流れは、自分の日記では閲覧者が確保いないからと増田のもりたて要素として、質の良いエントリだとおもわれるものを増田で書いた所、内外のblogや記事で取り上げられるようになった。
閲覧数が増えた事で、ダイアリーを書いている(けど閲覧数が無い)ユーザが、名前を隠す必要性がある訳でもないエントリを増田で書くようになり、一気に詰まらなくなった。あと飽きた。
玉石混合の玉っぽいものばかり持ってきて盛り上がってきたら、玉を持ってない人たちが磨いても居ない石を持ち込みまくって市場が崩壊しはじめたと言う感じを抱いた。
将来的に石売り場にでもなるのか、レートが下がって人が消えてまたマイナーな玉売り場になるのか…
Natural born ○○オタ(/マニア/エンスー)みたいな人というのはもともとある程度いて、なにかの代替・代償としてオタになる人というのももちろんいる。○○の市場規模が小さく、世間での認知度が低い状態だと、○○オタの内訳としては前者の割合が高く、後者の割合が低い(後者がいないということはない)。
何らかの要因で○○の市場規模が大きくなり、世間での認知度が高くなると、○○の「発見」が行われるため、後者のタイプの人の流入が増え、その割合が増える。前者はすでにほとんど掘り起こされつくしているので、数としてあまり増えないからだ。
さて、当然○○をそれを趣味としない人々(とりあえず普通の人々と呼ぼう)が興味を持つようになるのはこの段階である。なぜならそれ以前の段階では、普通の人々の視野に○○の存在が入らないからだ。そして普通の人々の興味の対象は、○○そのものではなく(そのものに興味を向けるひとはもはや普通の人ではない)、なぜ○○が自分の視界に入るようになったかであるため、○○の規模を拡大させた後者のオタの動機、すなわち「魂の叫び」こそが興味の対象となるのである。
だから、
というのは忘れてはいけないことながら、論全体における重要性は低い思います。