コツってのもあるかも知れないけど、文化部ってなに?物によっては腕力付くかもよ。
中学の時、腕相撲大会の1-2を飾ったのはブラバンのコントラバスのお二人でした。
あれを弾き続ける腕力は大した物らしい。
http://anond.hatelabo.jp/20070520100345
先に切っておくかどうかは、みんなでワイワイやるのが好きで準備もその一部か、バーベキューが目的なので効率的にやりたいのか、でちがうんだろうな。
結局のところ考えてわからなくて不安で不安で、その不安を抱え続けること
これに賛成。
「どうすれば人を殺したり人に殺されたりしない世の中になるか」をずっと考えてる。
でも「これやっとけば絶対おk」って方法はない。ないったらない。
それでも、考え続けることで、目にした事象(名古屋の立てこもりとか)を少しディープにとらえられる…ような気がする。
こうやって、少しずつ考えを深めていけるんじゃないかな。
そもそも、「こんな体力面で女に負ける男とつきあってんのか」とか「俺より料理できないのか」とかそういう事自体思わん
既存の古臭い枠の方が、自分のリアルの付き合いや感覚より優先されるってくだらないし。
それはさておき、中高とずっと文化部の姉に運動バリバリやってきた俺が何故か腕相撲だけは勝てないんだけどなぜ?
あれってコツあんの?
出来ないんじゃなく、してないだけだと思うんだ。
大概のキー位置はもう覚えているはず。あとはホームポジションからのタイプを覚えるだけだ。
最初は見ながらで良い。aから始めてbcdefg...と、指と文字の関係を確かめながら押してみよう。
大概の位置は覚えているから、どの指でどの文字を打つのか、すぐに覚えられるはずだ。
この段階は練習用ソフトを使うととても効率的だ。フリーのソフトを試して見るのも手だよ。
一日一回やれば、そのうち覚える。ホームポジションと指の関係を覚えればあとは見ずに押すだけ。
メモ帳を開いて、メモ帳を見てaから順に押してみよう。間違えても気にしない。思った以上に覚えていてびっくりするよ。
そして仕上げはチャット。週末はhttp://www.lingr.com/room/masudaで!
サポートセンターなんて何言われるかわかったもんじゃないらしいから、確かに煽りまくる人なんていくらでもいそうだわ。
というか、ホテルマンとかタクシー運転手とかの方が物理的攻撃をやられそうだからひどいと思う。俺も二年ぐらい夜の街のラーメン屋で働いてたけど、ひどかったよ。麺固めって言うからそれで出したら「俺は食ってる最中に丁度いい感じになると思って固めって言ったんだ。麺固いじゃねえか」って言われてどんぶり投げられたよ。意味がわからない。酔ってるわけじゃなかったみたいだけど。あと、酔っ払いが暴れだしたので店の外に出てもらったら「ふざけんな」ってなぐられたよ。2chなんて屁みたいなもんだよ。
なるほど。
私のときは、集合してから食材買い出し。
女手で食材の下ごしらえ。
男手で火起こし。
って感じでした。
松ぼっくりが着火剤になるんですね。検索したらいっぱい出てきた(@w@;
今度機会があったら試してみよう。
昨日は久しぶりに興味をそそられる女に出会った。
その極めてまれな境遇もさることながら、ものごとに対するモチベーションの持ち方にいちいち驚かされた。
自分がどのような欲望をもっているかということを正しく認識し、それを満たすために最短距離を歩んでいる。
いや、参ったな。
なんだか心が穏やかじゃない。
怪獣が飛び出てくるCMを見て、本当に怪獣が飛び出てくると思う人の方が、想像力は豊かだと思う。
想像を裏切られたショックは後々にまで残る。
常識というのは、そうやって身に着けていくものだ。
問題は、想像を裏切られたからと言って、過剰に反応する奴だろう。
おもちゃのCMで、怪獣が飛び出してくるような映像が流れたんだけどー
みたいな注意が出てた。
紛らわしいものについては、注意してくれるのが結構ですが、
何か、過剰すぎない???
いつの間にか、
怪獣が飛び出てこない、
CMと違うじゃないか!!
とか、文句を言う時代になったの・・・?
何か、想像力がどんどん減っていくような世の中になりつつある気がする。
以上、僕の余計な心配。
バイビー
http://anond.hatelabo.jp/20070520092025
バーナーって便利だけどさ、もっと便利なのがたいていのキャンプ場周辺には転がってる。
松ぼっくりが2??3個あれば炭でも簡単に火を起こせるんだけど最近の若い人は知らないんだろうなぁ
てか、私35の若造だけど。
場所:水道のあるキャンプ場
道具:
トング(食材用、炭用)、調理道具(包丁、まな板)、皿洗い道具、
クーラーボックス(食材用、飲料用)、燃料(木炭3kg、新聞紙)、
食器(割り箸、皿、コップ)
その他(ウェットティッシュ、ライター、うちわ、アルミホイル、ゴミ袋、etc.)
食材:一人2,000円分くらい
キャンプ慣れしてればすぐ火を起こせる(それでも炭火が安定するまでけっこかかる)けど、そうでないならバーナーで強引に炭火をおこすのがオススメ。
俺はあんまりそのスポーツは得意じゃないし、
っていうか学生時代体育の成績はずっと「2」みたいな男だった上、
むしろそのスポーツに関しては、彼女は得意と公言していたので、
「負けるだろうなぁ」とか思ってたんだけど、
割とあっさりと俺が勝ってしまった。
男と女の体力差を感じると同時に、俺は一応男のメンツが立った、と安堵。
しばらく彼女はくやしがっていたけど、
「まぁでも、もしあたしが勝ってたら
『私、こんな、女に負けちゃう男とつきあってんのか?』
って情けなく思っちゃうしね。」
って納得してくれた。
そういえば、俺は料理が得意でよく作るんだけど
もし彼女が出してくれた料理が、俺がつくったのよりイマイチだったら
「こいつ女のくせに俺より料理できないのかよ」
とか思っちゃうもんなー。
別に、男はかくあるべし!とか、女はかくあるべし!とかってのはないけど、
ある程度は、男は男らしく、女は女らしく、って役割をこなせたほうが、
生きやすいんだな、とか思う。