関西在住の http://anond.hatelabo.jp/20070404011302 の中の人です。
都内で無口のお絵描きしりとりオフ が開催されるそうで、いいなー参加したいなーと見ています。が、遠い!!同じように思っている関西在住の増田さん達、こっちでもやりませんか。同日同時刻で。あと2人参加者がいたら開催します。
楽しそうなのでやりたいです。
千葉出身だけど東京人と自称したい私にとって、大阪人に特有のアイデンティティーがあるのは何となく理解できるのだけれど、名古屋人特有のアイデンティティーというのはイマイチよく分からない。
ちなみに元ファイルはなに?
元ファイルがバイナリかASCIIかによって圧縮って変わらなかったっけ?
その辺よく覚えてないけど
http://anond.hatelabo.jp/20070404151048
おお!けっこう希望者が。嬉しいです。
DSを持っていない人も多いみたいなのでDSピクとチャットではなく
大きなスケッチブックとか模造紙にみんなで絵を描いてく(お絵描きしりとり)に
しようかと思います。(ピクトチャット派の方の方が多いんでしょうか?)
また、そういう形だとファミレスよりもカラオケボックスとかの方が向いてそうですね。
駅は…適度に閑散としてるので中野か高田馬場あたりがいいかなと思っているんですが…。
日時:2007.04.14(来週土曜日)
昼13時から
予算:1500〜2000くらい
しりとり用の紙は私が用意しますが、筆記用具はご持参ください。
己用スケッチブック(ノート、紙)とかDSを持ってきてもいいかも
絵心に自信のある方もない方もお気軽に
そんなわけで今の段階では仮にこんな感じで考えてますが、
メールフォームを作ってみたのでこちらからご連絡ください。
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48803111
※メルアドを描かなくても送れます
■4/7追記----
http://anond.hatelabo.jp/20070407124132
■追記(4/10)--
http://anond.hatelabo.jp/20070410205042
■質問について更新しました(4/11)---
http://anond.hatelabo.jp/20070411204818
■ちょっとだけ予定を変更しました(4/12)--
http://anond.hatelabo.jp/20070412224154
■追記(4/13)--
外部にまとめを作りました
そういうわけで、名古屋を区別することにする。
名古屋人は味噌カツくさいから気をつけろ!!名古屋人専用列車を作れ!
名古屋人には甘味はういろうしか食わせるな!それ以外のものを食わせようとすると「だぎゃー」「だぎゃー」うるさいぞ!
名古屋の喫茶店のモーニングはやたらと豪華だ!だから名古屋では朝食用の食パンが売れないんだ!
名古屋の結婚式は無意味に豪華だ!だから庄内川の河川敷には新婚夫婦が住んでるんだ!
名古屋の新聞には巨人と阪神の記事は載っていない!なぜなら名古屋では中日が日本で一番人気のある球団になっているからなんだ!
まあ実際には小学生に戻ってしまったじいちゃんとその孫の小学生の話で、小学生に戻りたい青年の話ではないんだけどね。
でも現実逃避したいときに読むと、しっかりしなきゃと思わせてくれる一作。
http://anond.hatelabo.jp/20070404205526
1時間枠で単発サスペンスをやってたことがあって(確かフジテレビだった気がする)それが見たい。
引っ越してきた家の電気メーターがなにも使ってないのに回るので気になって探っていったら
床下から死体の入った冷蔵庫が出てきた
っていう話とか、
女性教師が田舎の学校に赴任してくると、学校で評判の変な兄弟のいるクラスの担任に
家庭訪問に行くと家から物凄い異臭、そのあといろいろあって(良く覚えてない)
じつは先生にプレゼントするウォッカを造っていた
みたいな話とか。
なんとなく印象に残っててまた見てみたいドラマ。
かなり記憶が怪しいのでストーリーは間違っている可能性大。
おお、ありがとうございます。もう20年前の作品なのか…。
10〜20代:適当に暮らしていても、親もまだ現役世代なのでまだまだパラサイト可能。
夢がある、やりたい事を探しているなどといいつつ、社会人に比べると たいした苦労もなく、
自由を謳歌した気ままな生活を送る。一生フリーターでもいいやなどと豪語する。
20〜30代:同級生たちは中堅どころ。自分はまだまだ浮草生活。ただ、親が退職した頃から
生活費が苦しいことをリアルに感じ出す。しかし改心していざ職に就こうにも
年齢制限、職歴なしで全て書類落ち。面接にも漕ぎ着けられない。ようやく現実を知る。
身分に差がつき始め、恥ずかしくて友人の結婚式や同窓会に出席できなくなる。
30〜40代:社会人の同級生はぼちぼち管理職となり月収も増え、ボーナスの額に一喜一憂するが、
自分の時給は20代の頃と変わらない。それどころか、体力は衰える一方なのに、
仕事はバイトで、相変わらず、単純作業・深夜・立ちっぱなし等の肉体労働。いまだ職歴なし。
普通の庶民の生活に憧れるが完全に手遅れ。結婚も家庭も諦める。絶望が全身を支配する。
40代〜 :若いフリーターの方が使えるのでバイトを首になる。新しいバイトを探すも、
物覚えが悪くいざって時に首を切りづらい高齢フリーターは嫌がられ、バイトも見つからない。
当然、貯蓄があるわけでもなく、親戚からも疎まれる社会のお荷物と化す。
いつしか一線を超えてしまい、雨風をしのぐためのビニールシートを購入する。
服は毎日同じ。プライドを捨て、コンビニ・飲食店の残飯あさりを始める。
・
60代〜 :同世代は孫ができ、退職後は退職金やこれまでの貯蓄、年金等で、
贅沢とは言えないまでも普通の暖かい老後を送る。幸せな普通の人生と言える。
一方、長年に渡る浮浪者生活で体はボロボロ、あちこちが痛む。しかし健康保険もないので
俺、死ぬ前に小学生の頃を
一日でいいから、またやってみたい
わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊ぶんだ
空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、家族が「おかえり〜」と迎えてくれて
TV見ながら談笑して、お母さんが晩御飯作ってくれる(ホントありがたいよな)
お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、子供なのにさもわかってるように見入ってみたり
でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る
みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって…
そして死にたい
勿論だ。珈琲はホットに限る。
ホットーだろ。汗拭きふきの営業マンであってもホットだろ。決まってます。